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他人のモノになった、あの娘
官能リレー小説 - 若奥さん

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他人のモノになった、あの娘 133

それだけ頭の回転が早いからいずれは礼奈の下につけようかと思っているが、今は子育て訓練も兼ねて由香里と共にベビーシッターさせている。
と言うか、美緒がすぐにオナりたがるから、手の空き易い所にしていると言う事情もあった。

「ああっ、輔っちのオチ◯ポぉ、ハメたいよぉ」

美緒の甘いおねだり。
出産してようやくセックス解禁になったばかりだ。
それもあって今、こうやって弄り回しているのだ。

「ああ、跨っていいよ」

そう言うと嬉しそうに抱きついてくる美緒。
美緒とキスして向かい合ったまま腰を下ろして肉棒が飲み込まれていく。

「んあぁ・・・オチ◯ポいいっ・・・」

満足げな美緒。
7人子供産んでも締まりはそこまで落ちてない。
出産してすぐかつ産んだ人数を考えると凄い事だ。
と言うか、帝王切開無しで7人産めた身体の丈夫さが物凄い。

「はあぁ・・・次のベビちゃん、孕みたいぃっ!」
「駄目だ、少し時間置くよ」
「えー・・・輔っちのベビちゃん、十人は産むよぉ」

7人も産んで子宮を酷使してるから少し時間は置いてやりたい。

「ミィは大丈夫だもんっ……身体が丈夫なだけが取り柄のミィだもんっ…!!」

そう言いながらリズミカルに腰を振りだす美緒。
程よく締め付けてくる膣の具合にこちらも自然と腰を動かしてしまう。

「ふあああっ、欲しいのっ、輔っちのが、欲しいのっ!!!」

美緒の腰の振り方が何ともエロい。
大半が腰の使い方が上手いセックス上手が多いが、エロい雰囲気で腰を振る感じは美緒が一番かもしれない。
エロさは腰使いは雰囲気だけでなく身体つきもそう。
むっちり系で爆乳が多いメンバーでも美緒の良さは尻だと思ってる。
柔らかくてデカい尻は裸にしても服を着ても眺めたいぐらいいいボリューム。
見るだけじゃなく触り心地も抜群で、特にこうやって座位をした時に降りてくる尻の感触が気持ちいいのだ。

「あっ、あっ、いいっ、オチ◯ポッ、オチ◯ポッいいっ!」

僕に抱きついて柔らかい乳を押し付けながら美緒がいやらしく腰を振る。
美緒は自分がセックスを楽しむだけでなく、相手も楽しませるのが上手い。
他の子も風俗経験でテクも高いが、美緒はこっちの方でも優等生なのだ。

「あんっ…輔っちもぉ、もっとズンズン突いてきてよぉ…輔っちの激しいのがミィは大好きなんだからぁ…」
「僕も大好きだけどさ、美緒の身体も考えたら、ね」
「ミィは全然平気だもん」

少しくすんできた金髪を優しく撫でながらゆっくり突き上げる。
甘えてくる美緒ももちろん可愛い。

一緒に入浴してた子たちは次々に上がり始め、湯船の中は美緒と僕だけになる。

美緒を抱き抱えながら湯船に入る。
湯の暖かさと膣の心地が実に染みる。
そして、妊婦達の身体を洗うのを手伝っていたから遅れて湯船に入ってきた華と絵梨香を近くに呼び寄せる。

「ミィちゃん羨ましい・・・」
「私も欲しい・・・」

2人とも肉欲の弱い子ではないので、メスの顔になって僕に身体を寄せてくる。
その2人の身体を抱き寄せて、動きは美緒に任せる。

「んあっ、いいっ、輔っちのぉっ、オチ◯ポいいっ!」

ジャブジャブと水音を立てながら、美緒の腰振りは更に熱を帯びてくる。
湯船の熱よりも美緒の熱が上がったような気さえした。

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