本当に未来は淫らで可愛い。
僕は未来を持ち上げて肉棒の上に下ろす。

「んああぁっ！オチ◯ポ！赤ちゃんもっ、喜んでるっ！」

歓喜する未来。
僕の背中から立ち上がった千秋が抱きついてくる。
そして、僕の左右に陣取った恵美子と和佳子に千秋が指示すると、２人が未来の乳を揉む。

「んひぃぃっっ！！おっぱいもっ、いいのぉぉっっ！！」

ミルクを噴きながら未来が悶える。
僕のお腹にくっ付く未来のお腹がモソモソと蠢く。
赤ちゃんが反応しているんだろう。

その感じが危なくなさそうなので、僕はゆっくり突き上げる。
突き上げながら乳を揉まれてる未来ではなく、左右に居る恵美子と和佳子の乳を揉む。

「んあぁ・・・ご主人さまぁ・・・」
「ご主人様っ、いいっ！」

２人はメス犬甘えモード。
僕としては奴隷モードよりこの甘えモードの方が好みだからいい。

「んああっ、ああっ、あっ」
「あっ、イイっ、気持ち、イイですっ」
「あぁあああぁんぁぁっ！！！！！！気持ちいいっ、気持ち良すぎてぇっ、頭おかしくなっちゃうのぉおおオォッ！！！！！」

室内に3人の甘い声がこだまする。
中でも僕に突かれまくっている未来の喘ぎは凄い。
見ると、未来のおっぱいに吸い付いているのは和佳子でも恵美子でもなく千秋であった。

僕の手が和佳子だけに行って疎かになってる間に、恵美子と千秋が座る位置を変えていたみたいだ。
そして恵美子はと言うと、千秋の股間に顔を埋めて割れ目に下を這わせていた。
そんな風に絡まりながら僕は腰を動かしていく。

「あっ、あっ、凄いっ！凄いっ！・・・オチ◯ポっ！オチ◯ポっ！赤ちゃん部屋にっ、ノックしてるぅっっ！！」

自らも腰を跳ねさせながら乳と腹を揺れさせる未来。
とうとう和佳子までが乳に吸い付き、未来の顔が快楽に崩れていく。
崩れきった顔は俗に言うアヘ顔。
卑猥で下品な顔だ。
その淫らに歪んだ顔が、僕には逆に綺麗に感じてしまう。

「んああああ、ひぁああああぁっ…イイっ、イイっ、イク、イクっ！！！イッチャうぅぅぅぅっ！！！！！！！！！」
「いいぞ未来、淫らな雌そのままにイケばいいさ！」
「あっ……んぁああああぁぁぁぁーーーーーっ！！！！！！！」

未来が派手に絶頂する。
ビクンビクンと全身を震わせ、両乳から大量のミルクを噴きながら、アヘ顔を晒しイキ果てる未来。

「今までで一番すごくないか？」
「最高に可愛い未来だな」

未来の可愛さに喜びを感じながら余韻に浸る。

その後、千秋や恵美子、和佳子も可愛がりながら仕事をしていると礼奈が入ってくる。

「社長、試算表のチェックお願いします」

仕事モードで接する礼奈はキリッとして綺麗だ。
キャリアウーマンに見えてしまう。

だが、僕が肉棒をしゃぶる和佳子にどくように言うと、礼奈が勃起した肉棒の上に背中を向けて腰を下ろした。

「んあぁ・・・では、いきますっ」

穴空きショーツだから脱がずとも結合できる。
礼奈は片手を机につき、もう片方の手でマウスを操作して画面に試算表を表示させる。
僕は礼奈の膨らんできたお腹を撫でながら、胸の辺りを軽く撫でた。

「ど・・・どうでしょうか？」
「うん、僕のチ◯ポを舐めるように絡みついてくるし、チ◯ポの先に子宮口がピクピクしている感触が分かるね」
「ああっ・・・そっちですけどぉ、そっちじゃないぃぃ」

経理に関して礼奈は信用できるのは分かっている。
まあチェックするのは立場上そうしてるだけだ。
それよりも礼奈のメス秘書としての優秀さを堪能したい。