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他人のモノになった、あの娘
官能リレー小説 - 若奥さん

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他人のモノになった、あの娘 127

らしいと言うのは、僕に決定権が無かったからだ。
まあ、それは大した問題ではないのでいい。

そして全員と言いつつ学校がある遥と歩はいない。
その代わりに社員扱いじゃない千秋がいる。
その千秋と愛海が脱がないのもみんなで決めたそうだ。

「ではまず、社員の身体のチェックからお願いします、社長」

そう言った礼奈から僕の前に立ち、割れ目を指で開いて見せる。
妊娠した礼奈の腹は膨らんできていて、そこには多分僕の子供が宿っている。
ミルクが噴き出しそうなぐらいパンパンに張った乳と膨らんだお腹、そして湿り気を帯びた割れ目を僕に見せる礼奈。
僕は礼奈の乳と割れ目を少し弄ると、礼奈は少し甘い声を上げてから脇に避ける。

「次、お願いします社長」

順番は礼奈から先は決まっていないが、今日は未来が2番手だった。
未来のパンパンに張った乳からはもうミルクも出るし、上野の種で孕んだ腹も随分大きい。
どうやら双子を妊娠したみたいだ。
そして広げた割れ目は、既にビショビショだ。

大きく膨らんだ未来のお腹を撫でながら、顔を近づけ乳首に吸い付く。
甘いミルクの香りと味を楽しみ、ミルクを吸いながら割れ目を弄る。

「ひあああっ」

未来はそれだけで軽く達したようだ。
未来の隣に立つ萌が横目でしきりに気にしていた。

勿論、そのまま流れで抱こうとはしない。
軽く達した未来の次は萌・・・
期待に満ちた表情で立つ萌の腹も膨らんできている。
ミルクももうすぐ出るに違いない乳もパンパンに張ってきていた。

その萌の股間も弄り反応を楽しんだ後は瑠奈。
見た目は中学生程度なのに膨らんだ腹と、小ぶりなりにも張り詰めた乳がいい。
瑠奈も堪能して、次は美緒、奈美恵、すず、由香里、華と順番に堪能して、新入りの絵梨香と続いた。
最後は犬のように四つん這いで待つ恵美子と和佳子を側に呼んで頭を撫でてやると、全員が並んで一礼して着替え始める。

まず下着だが、乳首と股間が丸出しのもの。
みんなで決めた指定下着らしく色は違えど同じデザインのものだ。
ただ母乳が出る子はパットを付ける為にフルカップになっている。

そしてブラウスだが、左の胸元にボタンがあって、それを外すと口が開く。
そこから乳ピアスだけを出して名札をぶら下げるようになったものだ。
そして来客の時はジャケットで隠すようにすれば見えないと言う工夫がされたこれも制服だそうだ。

フルカップの子は首から名札を下げて代用してるが、ちゃんと搾乳したらこのブラウスが使えるので休憩中に搾乳して使う子が大半だ。
そして、ヒップラインがきっちり見えるタイトスカートを着用して服を着替え終える。
タイトスカートも極限まで短くする案もあったらしいが、全員ガーターベルトを使う為にある程度の長さが無いと駄目と言う事でそこは断念したみたいだ。

そして例外が恵美子と和佳子。
彼女達は全裸で首輪のみ。
彼女達は社員じゃなく愛玩犬扱いと言うのもある。
後は、奈美恵、すず、未来に関してはカウベル付き首輪と牛柄ビキニと言う格好。
これも彼女達で決めた事なのだが、僕以外の種で孕んだ降格人事と言う事らしい。
まあ、僕は3人と遥の妊娠も喜んでいるのだが、けじめが必要だと言う事だ。


そうやって朝礼を終えると、愛海は新設されたスタジオキッチンへ。
まだお腹の目立たないうちに動画を撮り溜めしたり編集したりの作業があるのだ。
これに奈美恵とすずがついていく。

由香里と美緒が託児室の担当。
そして礼奈を筆頭に華と瑠奈と絵梨香が事務室へ。

僕はその隣の社長室に入るが、それに恵美子、和佳子のリードを引いた未来が付き添う。
これが現在の社員の配置だ。


「所でさ」

僕はベンチシートの左隣に座る千秋に言う。

「水上先生はどうするんだい?」
「ん・・・この子を産んでからかな」

僕の問いに優しく自分のお腹を撫でて微笑む千秋。
前の事務所は辞めたが、自分の事務所の開設は出産後のつもりらしい。

「千秋の赤ちゃん楽しみ」

右隣には未来。
お仕置きコスのお陰である意味役得な立場になっている。

「そうだな・・・ママになる未来も楽しみだ」

僕は大きな未来のお腹を撫でる。
この中に居るのが自分の子じゃないけど凄く愛おしい。

「本当に大輔くんって、妊婦さん好きよね・・・美緒の時もおっぱいよりお腹ずっと撫でてたし」
「妊娠見ると幸せな気分になるしな」

未来を抱き寄せて牛柄ビキニのトップスをずらす。
乳首の色もママとなる準備で濃くなり、白い肌とのコントラストが何だかいい。

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