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他人のモノになった、あの娘
官能リレー小説 - 若奥さん

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他人のモノになった、あの娘 105

坂東は坂東でそれなりに目的があったのだろうが、僕には理解できないところであった。
今回の未来と瑠奈の喧嘩もそういう背景があったのだろう。
坂東はそれで楽しんでたかもしれないが、僕はそんなことはしたくない。
皆仲良くあるのが理想。

「僕はそんなことする気にならないけどな」
「大輔くんは坂東じゃないもの。私だって、大輔くんにそうしてくれとは望まないよ」

そう言いながらすずの乳を揉み、溢れ出るミルクを舐めて楽しむ。

「でもね・・・あの頃も幸せだったのは事実」

そう奈美恵が言う通り、人間扱いされなかろうが、罵られようが2人は恍惚とした表情だった。

「逞しい男に支配されると、受けた理不尽すら心地よくて・・・尽くして捧げたくなっちゃうわ」

そのすずの言葉は、彼女達の男性遍歴に如実に表れている。
瑠奈もそうだったが、彼女達を養い可愛がるだけでは満足感は与えられないと言う事なんだろう。

華と由香里の件ですずと奈美恵は色々とやってくれたが、ああやって頼りにして使って貰った事も嬉しかったらしいと人伝てに聞いた。
2人共、かなり尽くすタイプなのだ。

「奈美恵の乳を吸ってる間に、すずは跨って」
「うん、萌達に負けないように頑張るね」

僕が寝転ぶと、奈美恵は乳を眼前に持ってくる。
それに吸い付いていると、すずが肉棒の上に腰を下ろしていく。

「はぁっ…!!」

下半身が暖かな感触に包まれていき、すずから甘い吐息が漏れる。

「あぁっ…大輔くんのおち〇ちん、やっぱりすごいよ…!」
そう言ってすずは自ら腰を動かし求めてくる。
僕もゆっくりと突き上げる。
すずの乳からもビュビュッとミルクが噴き出しているのがわかる。

そして、僕に乳を吸われる奈美恵も悶えている。

これはすずと奈美恵に共通している事だが、乳を吸われたり搾られたりするのが兎に角好きらしい。
それはあの動画でも喜んでいたぐらいだから、そう言う体験が性癖になったんだろう。
そんな2人共、子供達に求められたら乳を吸わせているみたいだし、ここのメンバーにも吸って貰ったりしているみたいだ。
しかも礼奈や瑠奈によると、2人のミルクはかなり量が多いらしく本当に乳牛なのかってぐらい出るとか。
その上、2人共メス牛やら乳牛やらホルスタインとやら呼ばれる事も喜びだって話だ。

更に見られるのやら揉まれるのも好きらしく、普段着は胸が強調されるものや露出するものを好んで来ている。
これに関しては美緒や未来と言ったギャル系の露出が激しいのでそれよりは控え目に感じているが・・・
瑠奈曰く、おっぱいハラスメントはこの2人の方が酷いらしい。
半分は冗談だろうけど。

なので、奈美恵の乳を手と舌でとことん弄ってやる。
すずの方はセルフで乳を持ち上げて自分で舐めているみたいだ。

「あぁぁぁんっ、いいよぉぉぉっ」
「はぁあぁっ、もっと、もっとしてぇええぇっ」
母娘の甘い声が響き渡る。
口の中で奈美恵の甘くまろやかなミルクを味わい、同時にすずのオマ〇コを味わう。
奈美恵は僕の頭をギュッと強く抱きしめもっともっとと促してくる。
その間もすずを突き上げ続ける。

こちらもズンズン突き続け、すずの中に僕のミルクを送り込んでやる。

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