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他人のモノになった、あの娘
官能リレー小説 - 若奥さん

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他人のモノになった、あの娘 104

「孕めっ、孕めっ、僕の子を孕めえぇえぇっ!!」
「んあああああああああああああっ!!!!!!!」

ラストスパートとばかりに突き上げて、それと同時に勢いよく発射。
萌は絶叫し僕の身体に必死にしがみつきながら身体をビクビク痙攣させた。

「凄いや輔にぃ」

歩の羨ましそうな声。

そう言う歩にキスしながら言ってやる。

「次は歩だよ」
「わーい!種付けエッチしよ!」

無邪気で淫乱な女子高生を僕はその場に押し倒したのだ。




「ごめんな、遅くなって」

僕はすずを抱きしめてキス。
次に奈美恵を抱きしめてキスする。

彼女達は子供のお迎えがあるから時短勤務中・・・
だから午後すぐに抱いてやらないと彼女達が時間に追われてしまう。
なのでこの後同じくお迎えのある瑠奈もいるから結構急がないといけない。

「仕方ないわ・・・お楽しみだったみたいだし」
「ああ・・・やりすぎてしまった、すまない」

休憩室のベッドの上には大股開きで白眼剥いてる萌と歩が並んで倒れている。
2人共最後は僕の肉棒の事しか考えれなくなるぐらいヤッて仲良く気絶した訳だ。
2人が可愛くてついついやりすぎてしまったのだ。

その2人がベッドを占拠してるが、更にベッドを追加して入れたので、他の子とのプレイもちゃんとできる。

そんな待たせてしまった2人は、揃って服を脱ぐ。
2人共揃いの牛柄のブラとショーツだった。

2人が僕のメス牛だということのアピールだと言う。
確かに母娘揃って美爆乳の持ち主だし母乳だって出るしお似合いだ。
そんな2人の意思に思わず頬が緩む。

「萌ちゃんも幸せそうね」
「今まで苦労してきたんだ、僕がその分まで可愛がってあげるよ」
「さすが、大輔くんね」
そう言いながらすずの身体を抱き寄せ熱いキスを交わす。

そして今度は奈美恵を抱き締めてキスをした。

「2人共、僕の可愛いメス牛だね」
「ふふ、ミルクたっぷり出せるいいメス牛でしょ?」
「これからもメス牛として可愛がって欲しいわ」

擦り寄ってくる2人が可愛らしい。
牛柄ブラをずらすと、パンパンに張った乳がミルクの香りと共に露わになった。

「どっちのおっぱいも搾乳されたがってるね」
「ふふ・・・あの頃もメス牛として搾乳されたわね」

どこか思い出すようにそう言う奈美恵。
あの頃とは坂東に孕まされた頃だろう。

「そうだ・・・こんな動画残されてるわ」

すずがそう言いスマホを見せてくる。
そこにはズラッと四つん這いで並んだ女子達。
殆どが下を向いているから誰が誰かは確認しにくい。
全員がお腹が膨らんでいるように見え、更に乳牛が使っているような搾乳機を付けられていた。

「ひあぁぁぁっっっ!!やめてっ!やめてぇぇっっ!!」

泣き叫んでいる声に聞き覚えがある。
そして顔が見えた。
それは黒ギャルになる前の美緒だった。

「ミィは何時も辛くて無いてたねぇ・・・後、るーは痛がっていたわ」
「牛用だものな・・・そりゃあ辛いだろう」

すずがそんな風に言うのに相槌を打つ。

「そんな中で私達は」
「ふふ、楽しかったわね」

すずと奈美恵が微笑む。
動画が流れてすずと奈美恵が映る。
幼さの残る顔をしているが、胸はかなりのサイズのすずと、当時から全く変わってない奈美恵。
2人は大きな乳とお腹を揺らしながら搾乳されるが、その顔はうっとりとしていた。

「あああ・・・もっとぉ、搾ってぇぇっ!」
「んあぁぁっっ!!おっぱいっ、おっぱいっ、搾ってぇぇっっ!!」

母と娘が搾乳される悦びに悶え啼いていた。
だが、これを映している人間だろうか・・・
その声が入ってくる。

「なにあれ・・・これで喜ぶとか変態?」
「マジでドン引きだわ」

意外だったが女の声だ。
僕が意外な顔をしたからか、すずがこう言う。

「ドン引きしたのは本当だと思うけど、あえて妊娠してない子に言わせてたのよ坂東がね」

ああ、そうやって女子同士を反目させてたって言ってたな。

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