PiPi's World 投稿小説

ずっと好きでした
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 8
 10
の最後へ

ずっと好きでした 10

「ふふ、何かいいモノ買ってきた方がいいかな?精のつくご飯でも食べさせようかしら」
「まあ、それはお好きに」
美憂さんは微笑みながら俺の竿を握り軽く扱き始める。
クチュクチュと卑猥な水音が聞こえだす。
「ホントにすごいわ」
「美憂さん、美憂さんのおっぱいで、挟んでほしいな」

「ハイハイ、良いわよ」
俺のモノを美憂のオッパイが包み込む。
「あの人もそうだけど、貴方もパイズリがすきなのね」
「世の中の男の夢、ロマンですよ。余程の貧乳好きでもなければ憧れるものですよ」
「そんなに良いのコレ?」
「そりゃ感触だけなら本番には敵いませんけど。でも本番やフェラと違って巨乳じゃないと出来ませんからねコレ。極端な話、フェラは男ですらやろうと思えば出来ますが、パイズリは大きい胸が無いと話になりません。それに視覚的にも楽しいんですよ。大きなオッパイが淫らに形を変えるところとかね」
「じゃあ、見て、感じて、楽しんでね」


美憂さんが俺のモノを挟み込んで上下に動き始める。
形を変え、俺を気持ちよくさせる美憂さんのおっぱい。壮観だ。
美憂さんの献身的な表情とか、時折色っぽい声も聞こえたり、様々な感覚で楽しむパイズリは男として最高のひと時である。
「あんっ、凄いわね、元気いっぱい」
「美憂さんのエッチな顔も見れて最高です」
「んんっ、あっ、君にそう言われると濡れちゃうじゃない」

「言われる前から濡れてる癖に」
「あら、そんな生意気な事を言う子はこうだ!」
一気にペースが変わった。
「うおっ?!」
「何だかんだ言っても素人の君に耐えられるかな?」
確かに俺はさっき迄童貞だった俺の耐久力は言ってしまえばレベル1でしか無い。オマケに相手は憧れの女性となれば、更に脆いだろう。それでも俺はこの幸せな時間を少しでも引き伸ばす為に懸命に耐える。

「くっ!うっ…」
「ほらほら〜、いっちゃえ、楽になっちゃえ〜!!」
イタズラっぽい笑みを浮かべながらよりパイズリに力を入れる美憂さん。それを必死に堪える俺。
何とか、すんでのところで我慢できた。
「うーん、意外としぶといのね」
「入れてもないのに出すのは男として負けだと思ってます」
「そうかな?うちの人は我慢もせずにビュービュー出しちゃうけど」

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す