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ずっと好きでした
官能リレー小説 - 若奥さん

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ずっと好きでした 1

お隣に22歳の人妻、北向美憂さんが引っ越してきたのは2か月くらい前のことだ。
長くキレイな黒髪、モデルのようなスラっとしたスタイル、それでいて巨乳、お尻もムチッとしていて良い。
俺はそれからというもの、美憂さんを毎日のようにオカズにして抜いていた。

美憂さんは俺の好きなグラビアアイドルにそっくりだ。
そっくりだけならまだしも、生年月日も一緒だし身長やスリーサイズも同じくらいに見えた。
それが余計に興奮して、オカズが増えて、オナニーが捗る。そっくりなグラビアアイドルのDVDを見ながら美憂さんの名前を叫ぶようにもなっていた。



旦那さんの出勤時間と俺が家を出て学校に行く時間がほぼ同じで、見送る美憂さんとはいつも鉢合わせになる。

「おはよう」
可愛くて、朗らかな笑顔はいい目覚めにもなるし最高のオカズにもなる。
挨拶してもらえたらその日はラッキーだ。それと同時に勃起して大変だけど。

帰りにもその顔が見れたら幸せだ。

「おかえり」

ドキドキしてこちらがいい挨拶を返せなくて申し訳ない。

こっちがドキドキするのは、美憂さんが綺麗すぎるのと、もう一つある。
美憂さんの服装は、緩い。かなり緩い。
家からちょっとお出かけするだけ、と思ってるのか胸元がだらーんと開いたシャツを着てたり、あと少しでパンツが見えそうな短いスカートだったり、お尻の形がくっきり出てるボトムスだったり…明らかに男を誘ってそうな格好なのだ。


そんな美憂さんへのドキドキが止まりそうにないときに、突然飛び込んでくるのが―

「んああああああーっ!!!あああっ、あああっ、あがぁああああっ!!!!!」

旦那さんとの夜の営み。美憂さんの声は、かなりデカい。

別に部屋の壁が特別薄いとか、そう言うわけではない。
美憂さんの旦那さんは出勤時に顔を合わすくらいで喋ったことはない。精悍な顔立ちのビジネスマンという印象で、スーツ姿が少し窮屈に見える。おそらくあの下には相当鍛えられた筋肉があるのだろうと思う。
だから、美憂さんの喘ぎ声のすごさも、納得はできる…


「んあああああああああっ!!!!!!ああああああああー!!!!!!!!イク、イク、イクイクイクぅー!!!!!!!!」

毎日ではないけど、そんなすごい声を出されてしまってはたまらない。
僕は妄想で何度もオカズにしてしまった。

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