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ずっと好きでした
官能リレー小説 - 若奥さん

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ずっと好きでした 5

「さあ、一気に来て。あの人みたいに、ガツガツ来てもいいわよ!」
「み、美憂さん…」
「うちの人は鍛えてるとはいえ一回り年上だから。若い君のパワーを見せて♪」
「お、おぉぉぉ…」
美憂さんの腰の動きに、こちらは翻弄されっぱなしでどうすることも…

「最初は戸惑うよね、大丈夫、自信を持ちなさいっ!」

「好きに動いてみて。私の身体は一週間あなたのものよ。何時でも中に出していいのよ」
「あの、俺。美優さんにキスしたいんですけど、いいで・・。ンッ、ングッ」
最後まで言い終わらないうちに、美優さんがキスしてきた。
「キスが好き?」
「初めてですけど、美優さんの舌って凄く柔らかいし、唾液も甘くて美味しいです。
 もっとイヤラシくて激しくてキスがしたいです」
「私もキスが大好きなの。上の口と下の口の両方で繋がったまま一晩中過ごしたい。
さっきのキスは様子見で、私の本気のキスってすごいわよ」
あれで様子見って…。でも、したい。
「お願いしたいです…。ンッ、ングッ、ングッ」
正常位の体勢でイチモツは中に入ったまま、頭を抱えられてキスされる。

即座に、美優さんの舌が中に入ってきて縦横無尽に口の中を激しく舐める。
歯茎を舐め廻し、舌の裏側にも美優さんの舌が入ってきて激しく舐める。
まるで口の中の細胞を食べ尽くすようなベロちゅーキスだった。
「君、本当にキスが好きなのね。キスする度に、オチンチンが大きくなってる」

「ヤバい、こんなの、我慢出来ないって」
「ふぁっ?!んくっ、や、やっぱり、中々のモノを持ってるのね。おふっ、私もあんまり余裕無いわ。良いわよ、いつでもぉっ?!そ、その代わりっ、んっ、今夜は寝かせないからね」
全裸で美憂さんにキスされながらSEXしてる。求められてる。その事実と実際の気持ち良さに射精を抑え込む事は最早限界だった。
た。
「だ、駄目だ!出る!」
俺は美憂さんの中に精液をぶちまけた。
「ああっ!中で膨らんで、んっ!出てるっ!あああっ!中にっ、中にたくさんっ!熱いぃのぉっ!」
ぴゅっ、ぴゅるっ、ぴゅるるるるぅ。どっくんどっくん!
オナニーとは比べものにならないくらい、大量の精液が出ている。
ドックンドックン、まだ止まらずに出ていた。
俺は最後の一滴まで精液を出し切ろうと、再度、奥突きを繰り返した。
「はぁっ、はぁっ、あぁ…あぁん!だめぇ…んん…!イッちゃう」
ビュルルゥ!どっくんどっくん!ビュルルゥ!ドックンドックン!ドクドクドク!
美優さんは、二度目の射精の瞬間、びくんビクンと身体を痙攣させてイッてしまった。
「き、君、凄いわ。私が見込んだ以上、オ○ンコに入りきらなくて精液が溢れてきてる」
「あの人以上だわ。君のオチンチンと私のオ○ンコの相性が最高なんだわ」
そう言うと、また美優さんの舌が中に入ってきてベロちゅーキスされる。
セックスした後にも、口の中の細胞を食べ尽くすようなベロちゅーキス。
「旦那はね、あんまりキスをしてくれないの。テクニックはあるんだけどね」
「その点でも、君は最高。ほら、またキスする度に、オチンチンが大きくなってる」
美優さんがイチモツを抜くと、大量の精液が出てきた。
そのまま、舐め始める。お掃除フェラチオだった。
ああ、俺は初体験をしたんだ。しかも相手は憧れのグラマー美女の美憂さん。そして中出しを果たした上に今は俺のモノをフェラチオしてくれてる。俺は感動、感激で胸が熱くなり更なる昂りを感じた。
「あふっ、凄い。熱くて硬くて大きい。んぷっ、んんっ、まだまだ元気ね。本当今夜はトコトン楽しみましょうね?はむっ」
そう言って俺のモノにキスをして全体を舐め回しお掃除をする美憂さん。俺の欲情はまだまだ収まりそうになかった。

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