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ずっと好きでした
官能リレー小説 - 若奥さん

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ずっと好きでした 4

「うっ」
初めて女性に勃起したモノを触られた。しかも憧れの巨乳美人にだ。オマケにお互い裸というとんでもない状況に心臓はバクバクし続けている
「あら、ココに関してはもしかしたら勝てるかもしれないわね。凄く硬くて熱いわ」
男としてソコを褒められるのはとても嬉しい。握られ、軽く扱かれて益々熱を帯びそうだ。
「コレはかなり期待出来るわ。楽しみね」
妖艶な表情の美憂さんの声に更に期待が高まった。

美憂さんはそのまま俺のモノを扱き続ける。手の動きが早まると同時に卑猥な音が耳に届く。
「ヌルヌルしてきたよ…凄く元気…」
「あっ…美憂さん…それ以上は…」
耳元で囁かれ興奮がさらに増す。たったこれだけのことで発射してしまいそうなくらい。
「いいよ。我慢出来なかったら出しちゃえ」

「い、いいえ。こんな事では」
いくら何でもこんなに早々に発射してしまうのは男の沽券に関わる。しかも手で軽く扱かれただけで射精なんて恥ずかしいし勿体無い。
「あら、頑張るのね。ならご褒美よ」
そう言って美憂さんは俺のイチモツを自身のオッパイで挟み込んだ。
「こういうのは好きかな?」
「大好きです!男の夢です!浪漫です!」

「ふふっ、素直で宜しい」
夢にまで見たパイズリ。憧れの女性のパイズリ。それを今現実で受けてるなんて、飛び上がりたいぐらい嬉しいんだ。それだけで発射してしまいそうなくらいヤバいけど、ここもグッと堪えて我慢する。
「わぁ、また元気だね。なんかここだけ別の生き物みたいにピクピク動いてる」
「美憂さんにしてもらえて、とても嬉しいんです」
「ふふ、上手ね」

おっぱいの谷間を穴に見立てて、イチモツを包み唾液を垂らしながら、揉みしだく。
俺は限界に近かったが、もっとして欲しくて我慢していた。
「クスッ、気持ちいいのに頑張っている顔がかわいい」
「次にどんなことをしてくれるか、期待しているのが、よく判るわ」
「…」
美優さんに見抜かれてしまった。
「夜は長いのよ。それに私が我慢できなくなっちゃった。若いから、何度でもイけるわよね」
美優さんは、跨ってきて入れてしまった。
「はあ〜」
「み、美優さんっ。ゴムっ!」
美優さんは生で入れてしまった。
「私、妊娠しにくい体質だから大丈夫。それに、生のほうがお互い気持ちいいのよ」
「初めてなんだから、刺激が強いかもしれないけど、私としたいのだったら生に慣れてね♡」
「ほら、あなたの童貞卒業の記念に中出ししちゃいなさい」
美優さんは、ぐりんぐりんに腰を動かす。
「まだ頑張るのね。じゃあ、今度は上になってみる?」
そのまま、俺の腰に手を回して、抱き起こした。

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