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ずっと好きでした
官能リレー小説 - 若奥さん

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ずっと好きでした 6

俺のを愛おしそうに舐め、咥える美憂さんに欲情が沸いてしまい再び勢いを取り戻すどころかあまりの気持ち良さに暴発までしてしまう。美憂さんは気にも留めず俺の精液を飲んでくれた。

「もう、ここで出しちゃうなんて。でも、これなら何度でもできそうね。ねっ、お風呂入りましょ。そこでもいっぱい、しよ?」
「はい、もちろん」

俺達は浴室へと移動した。
そして美憂さんが俺を洗ってくれるとの事で椅子に座って待ち構えていたらシャンプーをしてくれた。そして顔を洗ってくれて洗い流されるといきなり背中に柔らかい物が当たった。そして美憂さんの顔が俺の顔の横に現れた。
「どう?オッパイのスポンジよ。気持ち良い?」
「は、はい。最高です」
美憂さんはそのまま背中だけではなく、洗い易い所は胸で、洗いにくいところは手でという感じで全身を洗ってくれた。但し俺の勃起したモノに関してはスルーされた。其処だけは触れてすらくれなかった。
「じゃあ、最後はココをキレイキレイしましょうね」
とうとう俺のモノを洗ってくれる時が来た様だ。

美憂さんがボディソープを手にいっぱいつけて、その手で俺のモノをやんわり包み込んでくれる。
あっという間に泡に包まれた下半身。
それを美憂さんは時折手で軽く扱いて刺激する。これだけでも軽く達せるくらいのテクだが、何とかして持ちこたえる。

しばらくすると泡がかかったモノ全体を軽くお湯で洗い流される。
あれ?これだけ?と思っていると美憂さんは立ち上がってお尻を俺に向けて告げた。

「仕上げはココにお願いね。私の中も『洗って』欲しいな」

「なるほど、一石二鳥の洗いっこと言う事ですね」
「そういう事。奥までしっかりと洗ってね」
「そうですね。指じゃ奥まで届かないから洗うのも大変ですもんね」
「ええ、良い機会だから、じっくりと洗ってね」
「喜んで!」
俺は心からそう叫んだ。
「美憂さんのココもしっかりと‘ボディーソープ’を垂らしてますね。コレなら洗い易そうですし綺麗になりそうだ」
「ええ、自前の‘ボディーソープ’よ。もう、たっぷりでしょ?」
「ええ、準備万端ですね。ではいきますよ」
「ええ、お願い」
俺は後ろから美憂さんに挿入した。
ズブッと突き刺すと美憂さんの背中がビクンと震え軽く仰け反る。
「んんんぅぁあっ!!!」
「ああ、最高です。美憂さんの中…」
「あああぁ、は、早く、早く洗って…全体を、隅々まで、くまなくっ…」
「ええ、わかりました!」
ゆっくりと腰を動かす。美憂さんは壁に手を付けた。

「あああぁ、そう、そのまま、っ、もっと深くっ、奥までっ」
「こうですね?」
腰を迫り出し美憂さんの奥に向かって突く。
「う、ああああっ!!!もっと、もっと!!!!」

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