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ツイン妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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ツイン妻 6

そして僕は、乳首ピアスを口に含み強く吸う。

「んひいっ!!」

芽衣ちゃんが身体をガクガクと震わせて悶えて高い声で啼いた。
そのまま乳首ピアスごと乳首を舌で転がすと、芽衣ちゃんから甘く高い声が漏れ、僕にしがみつくように後頭部に手が回された。

「ああっ、おっぱいっ、おっぱい凄いのぉっ!」

反応が凄くいい。
何て言うか、男をその気にさせる声や仕草だ。
本当こう言う所は結衣ちゃんに無い小悪魔な部分なんだろう。

そして僕は、乳首のピアスの通された辺りを軽く歯を当てる。

「ひんっ!!」

芽衣ちゃんの身体が跳ねた。
ここがポイントらしい。

だから再びその位置を噛む。
さっきよりちょっと強めにだ。

「んぎぃぃぃっっっ!!!」

ビクンビクンと身体が跳ねた。
僕の頭をホールドした力が一瞬強まり、そして脱力する。
芽衣ちゃん、イッたんだ・・・
僕は直感的にそう察した。

芽衣ちゃんは虚ろな瞳で天井を見上げる。焦点の定まらないその表情が軽く絶頂したのをあらわしている。

「お義兄さん、凄いです…」
うっとりしながら笑みを浮かべる芽衣ちゃん。
「凄いのは芽衣ちゃんだな。こんなに簡単にイッちゃうなんて」
「芽衣はエッチな子ですから…何度でもイキますよ」

可愛さと淫らさを併せ持った笑顔で芽衣ちゃんは返してくる。
そして彼女はゆっくりと脚をM字に開き、両手を割れ目に添えると・・・
その割れ目をパックリと開かせる。
ヌラヌラと濡れたそこは、陰毛や太ももまで淫らな汁を撒き散らして濡らしていたのだ。

「いっぱい使い込んだ芽衣の淫乱マ◯コ・・・お義兄さん専用の性欲処理穴として使ってください」

少し声が震えてるが、芽衣ちゃんの表情は暗い悦びに満ちていた。
そうされる事を望んでいる・・・
結衣ちゃんとは全く違う、男に支配される事を待ち望んでいる顔だった。

「お義兄さんの欲望は全て芽衣が受け止めますから・・・だからどうか・・・結衣ちゃんは目一杯愛してください・・・」

ここで芽衣ちゃんも愛したいと言った所で、芽衣ちゃんは喜ばないだろう。
結衣ちゃんが清らかである為、結衣ちゃんが純粋に愛される為、その為にどこまでも堕ちるのが芽衣ちゃんの悦びだから・・・
だから、芽衣ちゃんを愛したいなら、まずは望みを叶えてあげないといけない。

「私がぐしょ濡れなんですよ、お義兄さんもきっとギンギンになってますよね?」
芽衣ちゃんが蕩けた笑みを浮かべながらそう尋ねる。
そりゃ、当然である。こんなに可愛い子の痴態を見せてもらったのだからなぁ…

「芽衣のココに、お義兄さんのビンビンになったの、早く挿れてください…」

大股開きでワレメまで広げた芽衣ちゃんが期待の目で俺を誘う。

僕は芽衣ちゃんに身体を寄せ、勃起してギンギンに痛いモノを掴んでワレメに当てる。

「ああん・・・どんなチ◯ポでも即堕ちする芽衣のメスブタマ◯コに・・・お義兄さんのぶっといの、ズコズコしてぇ!」

とんでもない言葉を口走る芽衣ちゃん。
僕が好きになったのは清純無垢でマジ天使な結衣ちゃんだけど・・・
このメスブタ糞ビッチの芽衣ちゃんに物凄く惹かれるものを感じていた。

「いくよ・・・」

ズブリと差し込む。
スンナリと余り抵抗感無く飲み込まれて行き、一気に一番奥へ・・・

「んああぁぁぁ・・・奥にきてるぅぅ・・・」

一番奥に到達したが、更にズブズブと奥を押し込みながら根元まで突き入れる。

「ああん・・・子宮口にオチ◯ポキスされてるぅ・・・」

うっとりとそう言い、悩ましげに悶える芽衣ちゃん。
反応は可愛らしく、そしてとっても卑猥だった。

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