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奥様カフェ
官能リレー小説 - 若奥さん

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奥様カフェ 3

「口がいいな、さあ僕のを咥えておくれ」

雅樹はタオル越しにそそり勃つ肉棒を結実の鼻先に突き付ける。
それに結実は愛おしくキスをすると、タオル捲り肉棒を露わにし口に頬張った。

「はむ…はむ…はふぅ…!」

愛しい夫の男根を結実は丁寧に舐め回す。
夫の香りが口いっぱいに広がり、それだけでイッしまいそうにるのを堪え奉仕する。

「んぶっ」
喉奥に男根が突き刺さり、結実は咳き込んでしまう。

「雅樹さんの、いつもよりすごくて、収まりきらないです…」
「今日の結実が一段と可愛いからだよ」
「あんっ…」
雅樹は優しく微笑み、上手く奉仕できないでいた結実の頭を撫でた。

「向こうはすごいな」
雅樹はアンジェラと遊豪の方を見て言った。

アンジェラはカウンターに両手をついてスカートをめくりあげられて遊豪に立ちバックで貫かれている。
首を上下に振り、恍惚の表情を浮かべながら甘い声で叫んでいた。

「もう、アンジェラ…すっごく気持ちよさそうなんだから」
「早くああなりたいかい?」
「うん…でも、そうはさせてくれないんでしょ?」
「夜はまだ長いよ」

雅樹は結実を椅子に座らせ、短いスカートを上げるよう指示した。

「結実そのままオナニーをするんだ」
「はい…アナタ」
「ああそうだ、服を脱ぐのは禁止だよ。せっかくの衣装だ、エッチなウエイトレスさんの姿をよーく見せておくれ」

結実は雅樹に言われるがままスカートを捲り上げ清楚な下着を露わにすると、下着の上から自らの割れ目に沿うように指を沈めていく。
じんわりと湿っていた下着は徐々に水気を増し、クチュクチュと卑猥な音を奏で始めた。

「あ…あぁ」
雅樹は結実のオナニーを一瞬、一秒たりとも見逃すまいとジーっと見つめ続ける。
それが、さらに結実の身体の火照りを増長させる。

「いいぞ、結実、そのエロい顔をもっと見せておくれ」
「んっ、んっ、あんっ」
一度埋めた指は止めることができない。
後ろでアンジェラが喘ぐのが、さらにそれをヒートアップさせていく。

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