若妻淫願望 4
美波は瞳を閉じ、ぐったりとケンに背中をもたれかけさせる。
「美波ちゃん、もうイっちゃったよ」
「エロいねぇ」
悠が英梨を愛撫しながら笑う。
しかし悠は英梨への愛撫をそこでストップさせる。
「えっ…」
「英梨ちゃんは俺のをしゃぶりたいんでしょ」
「あぁん、もう意地悪」
「でもほら」
「……すっごくおっきい」
海パン越しに悠の逸物を探り、布の上から手で撫でまわす英梨。
悠自ら海パンのゴムをずらし脱がすとビヨーンと突き出る逞しい逸物。
「あぁっ、すごぉい」
英梨はキラキラ瞳を輝かせ一点に見つめる。
「ほら、よろしく」
「いただきます♪」
悠の逸物に英梨は嬉しそうに自ら顔を近づけむしゃぶりつき、そのまま濃厚な奉仕に力を込めていく。
「そっちもいいね」
「ケン君もやっちゃいなよ」
ケンはまだ意識朦朧としている美波の頬に自らのモノを軽くあてる。
「ん…」
「美波ちゃん、お目覚めに一つ」
「ん……あ、あぁ…これ、おっきい…」
表情は虚ろながらも美波は自分の意思でケンの逸物を頬張っていく。
「ん、んく、んちゅ、んんっ…」
「んふ、ん、ん、んぅうう〜っ…」
2人が一心不乱に肉棒をしゃぶり、舐め、フェラにいそしむ。
車内には卑猥な音が響く。
「んっ、んっ、これ、おっきすぎてぇ、ちょっと無理かもぉ」
「美波ちゃん、お友達はちゃんとしてるのに」
「あなたの、絶対おっきい…お口より…」
「もうちょっと頑張って、そしたらご褒美上げるよ」
美波はそのご褒美を期待しながら極太の逸物を再び咥え、フェラに励む。
「そうそう、その調子だよ美波ちゃん」
「んぅ、なっ、んうぅ」
「いつもしてることでしょ、旦那さんはデカくないの?」
「んっ、んっ、んーっ」
「よし英梨ちゃん、ソコまでにしようか」
「んー…飲んでもいいのに」
「美波ちゃんもがんばったから、もっとすごいの欲しいよね?」