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若妻淫願望
官能リレー小説 - 若奥さん

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若妻淫願望 3

「いいねぇ、たまんないねぇ」
「ちょっと日焼けしてる?」
「この夏2度目なんで、ちょっとはね」

ケンが美波の背後に手を回し、ビキニの紐を触る。
プルンプルンと乳房が揺れ動く。
「いやぁん、ちょっとぉ」

悠も負けじと英梨の肩を抱き寄せる。
英梨も熱を帯びた視線で彼を見つめ、顔が近づき、唇を重ねる。

いよいよお互いに本気をぶつける男女。
カメラマンはその瞬間を逃さない。

悠の手は英梨の豊満な乳房に伸びる。
英梨も抵抗はせずその流れのまま悠の愛撫を受け入れる。
時折くぐもった声を上げる英梨。

一方、ケンと美波はまだじゃれあっているようだが、そのケンの手つきも徐々にヤラシイ物に移行する。
ビキニの生地ごと美波の豊乳を鷲掴みし質感を楽しんでいる。

「美波ちゃん、旦那さんとはラブラブなんでしょ」
「もちろん、っ、んっ…毎日、してるもん、っ」
「旦那以外の男にされるのってどう?」
「あっ……別に、っ、気持ちよければ、ぁ、いいの、っ」

男優相手だと若妻2人も徐々に快感に支配されていき甘い声を上げだす。
英梨はキスを名残惜しそうに終え、悠の股間に手を這わせる。

「おっと、そっちはまだ早い」
「あんっ、すっごく元気じゃない」

悠はケンが美波に対してしているように、英梨の水着の隙間から指を忍び込ませ乳首を、そして股間を弄る。

「あっ、あっ!あぁっ!!」
「ほら、こんなにしちゃって」
「んっ、あっ、ああぁ、んっ…!!」
2組がほぼ同じ体制になる。
カメラはその瞬間を逃さない。

ケンが美波のビキニの下の布に指を滑らせ、直に陰核に刺激を与え始める。
「ほら、美波ちゃん、すごく感じてるんだね、クリがこんなに、お汁もドバドバ」
「ああっ、あぁぁん…やぁ、ンッ、ダメ…」
「身体は正直だよ、ほら、指で感じちゃう?」
「んっ、んっ、あ、あぁあぁん!!!」

美波が全身を痙攣させる。

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