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幼馴染の若妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼馴染の若妻 6

「真人くん、エリサとのセックスはどうだったかね?」
「えっ?!!」

バレてる・・・
エリサさんは人妻で、そうと知りながらした僕は不倫になる・・・
だから僕は真っ青になってしまった。

「責めてるのではないよ・・・あれは14から私が仕込んできた・・・男なしでは生きれぬ身体だ」

そんな昔から・・・
僕の知ってるお姉ちゃんは旦那さんとセックスしてたんだ・・・
20歳になってすぐ結婚とかびっくりしたけど、以前から旦那さんと関係があったからなんだ・・・

「だが、私は立たないようになって・・・エリサが他の男に抱かれるのを見ると勃起できるのだ・・・昼間のあの男もその為に呼んだ」

旦那さんは微笑んでいたが、僕の方を見る。
その目は真剣だった。

「もし君がエリサとこれからもセックスしたいなら、私が勃起するようなセックスをしてもらわないといけない・・・それが条件だ」
「は、はい・・・」

不倫関係なんだから制裁されてもしかたないのにチャンスを貰った。
これは感謝すべきなのかもしれないけど、僕にそれができるんだろうか・・・

「エリサ、入ってきなさい」

そう旦那さんが言うとエリサさんが部屋に入ってきた。
エリサさんは下着姿だったけど、その下着は乳首の所と股間が開いた卑猥なものだった。
旦那さんはガウンをはだけると股間を露わにする。
勃起してなくても僕のフル勃起の数倍はありそうな巨根・・・
エリサさんはその巨根に顔を寄せて舐めるが、何の反応も無い。

「エリサ、ここで彼とセックスしなさい・・・あの男とのセックスは半立ちしかできなかった・・・彼には期待してるが、駄目なら関係は断ってもらう」
「はい、旦那さまのおっしゃる通りにします・・・」

旦那さんに完全服従してるようなエリサさん。
僕の大好きな人が他人のいいようにされてるのに、ドキッとするぐらい綺麗で魅力的に見えてしまっていた。
そしてエリサさんは旦那さんから離れて、僕の所にきた。

「お姉ちゃんは真人くんと別れたくない・・・だから頑張れるよね?」
「うん、頑張る・・・」

僕とエリサさんはそう言い合って唇を重ねた。

唇を重ねながらエリサさんは僕のズボンを手で撫でまわす。
旦那さんに見られているせいなのか、普段より、さっきより余計に股間が熱くなってるような気がした。

「もう元気ね」
エリサさんが耳元で囁く。
全身がゾクッとする思いだった。

自信満々とは言えないけど、うまくいかなければエリサさんとはもう二度とできないかもしれない…それは嫌だ、という思いが僕の中にはあった。
そんな思いが現れたのかもしれない。

エリサさんによってベルトが解かれ、ズボンは一気に下された。

「真人くん、私から、させてもらうね」
エリサさんは下着を外して全裸になった。
そして僕の前に跪く。

旦那さんは静かに見ている。
その静かさがちょっと緊張する。
そして、旦那さんの股間は何の反応もない。

「真人くんは、まだ小学生だったかな?」
「い、いえっ、中学生ですっ!!」  

僕の小柄な身体や小さな包茎ペ◯スを見てそう言ったのだろうけど、僕は恥ずかしさで真っ赤になってしまった。

「まるで母親が息子を犯すみたいだな、エリサ」
「はい、母親って訳じゃないですけど、真人くんの性の手解きができて嬉しいです」

今度はエリサさんにそう言うと、エリサさんは律儀に答える。
何て言うか、エリサさんは旦那さんに絶対服従してるみたいだった。

「淫乱なエリサは、そんな小さなので満足できるのか?」

少し意地悪な旦那さんの言葉にエリサさんの頬が赤くなる。
暫しの沈黙・・・
僕はエリサさんがどう答えるのかと、そればかりが気になってしまっていた。

「旦那さまの言う通り、エリサは淫乱です・・・淫乱なエリサは小さなペ◯スでも大好きです・・・」
「だ、そうだ・・・真人くん、良かったな」

エリサさんの言葉に旦那さんは笑っていた。
笑う旦那さんを見てると、旦那さんにとって想定内の答えだったんだろう。

「ところで、エリサさんのこと・・・14歳の時から仕込んでたと言ってましたけど、どうしてそんなことになったんですか?」
僕はそのことを疑問に思って、旦那さんに尋ねた。
どういう経緯でエリサさんと旦那さんがそんな関係になったのか?
どうしてエリサさんがこんな年寄りによって淫乱にされなければならなかったのか?
どうしてエリサさんがこんな奴に絶対服従の奴隷にならなければならなかったのか?
大体、まだ20歳と若いエリサさんが、こんな60近い年寄りと結婚すること自体、おかしいと思っていた。

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