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幼馴染の若妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼馴染の若妻 9

暫くしてドアが開いた。
入ってきたのは、僕のママだった。

僕のママの名前は結花。
十代で僕を産んだからまだ30代前半だ。
7年前ぐらいにパパが死んでから、パパの会社を継いでる女社長をしている。
そのママが大事な所が丸見えになった卑猥な下着姿で現れた。
ママも美人でおっぱいも大きいから思わず見とれてしまった。

「結花、今から真人くんと交わって貰う」
「・・・はい、お父様」

旦那さんをお父様と呼んだママ。
そして、僕とエッチする事を了承した。
僕は混乱するばかりだった。

「真人・・・次はママとしようね・・・」
「ママ・・・どうしてなの・・・ママ・・・」
「これは全部、あの人の罪滅ぼしで・・・そしてあなたの為であるの・・・」

僕を抱き締めてたエリサさんがママに僕を渡すと、ママはキスしてきた。
ママのキスはとても甘くてくらくらしてきた。

僕はされるままにママに押し倒される。
ふとエリサさんの方を見ると、エリサさんは旦那さんの半勃起ペ◯スを舐めていた。
ちょっとでも早く勃起させようとしてるのかもしれない。

それにしても、どうなっているんだ?
エリサさんばかりか、僕のママまでがあの旦那さんの言いなりになって、こんな淫らに。
それに、旦那さんのことをお父様って言ったけど、どういうことなんだ。
僕の頭の中はパニック状態だった。
「ママ、どうしてあの人の言いなりになって・・・こんなことするの?それに、あの人のこと・・・お父様って・・・一体どういうことなの?」
僕はたまらなくなってママに尋ねた。

ママはそれに答えず、僕のペ○スを舐め始めた。

「んひぃんっ!!、ママっ!!」

ママの口はびっくりするほど気持ちよくて僕の身体が跳ねる。
でも僕をイカせようというより、意識は旦那さんに向いてる気がする。
エリサさんやママが疑問に答えず必死なのは、旦那さんが覚める前に勃起させたいからかもしれない。

このまま僕はママとセックスするのか・・・
嫌じゃない。
むしろ嬉しくてゾクゾクしてる自分がいる。

パパが死んでから僕だけを愛してくれてるように見えたママ。
パパは何でも買ってくれて優しかったけど、どことなくいい思い出は無い存在だった。
だからか、パパが死んでも寂しさはあまり感じなかった。

「ママっ!、凄いよぉっ!!」

ママの口が気持ちよすぎて考えがまとまらなくなってきた。
もうママとこのまましたい・・・
僕の頭の中はそれしか考えられなくなってくる。


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