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幼馴染の若妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼馴染の若妻 5

エリサさんの腟内は熱くてトロトロで、僕のペ◯スをネットリ包んできていた。
凄く気持ち良くて下半身が溶けてしまうかってぐらいだ。

「真人くん、ちゃんとセックスできてるよ・・・真人くんは立派な男の子だよ・・・」

僕の不安を分かってくれてるのかエリサさんはそう言ってくる。
自分でもコンプレックスな小さく包茎なペ◯ス。
でもそれでもセックスできたってのは、僕にとっては凄く大事な事だった。

「お姉ちゃんのオマ◯コで大人チ◯ポにしてあげるわ」

エリサさんはにっこりして腰を振り始めた。

「ああっ!、すごいよぉっ!、なんか変になるっ!」

一回腰を振っただけで、ペ◯スから全てが吸い出されそうな快感。
頭の中がパニックになりそうだった。
そして2回目で、ペ◯スが爆発しそうになり・・・
3回目で僕はエリサさんの腟内に精を吐き出してしまった。

「うん、出てる、真人くんの熱いのドクドクいって私の中に来てる」
「エリサさん…ごめん、持たなかった…」
「大丈夫よ、初めてだったから」
あまりにもあっさり、一瞬で出してしまったけどエリサさんは怒ったり不満そうな顔はせず僕の頭を優しく撫でてくれた。

「うん…大丈夫、まだいける」
「エリサさん、もう…」
「まだ衰えてはいないから、ここは私に任せて。今度はもう少し頑張れるかもしれない」
エリサさんはまだ僕と繋がったまま、両手を背中に回してきた。

モデルのように長身のエリサさんとそれより更に小柄な僕だから、そうやって身を寄せるとエリサさんの爆乳が顔面に覆い被さってくる。
その大きなおっぱいの柔らかさと心地よさに、僕の股間はやや萎えかけていたのが完全復活したのだ。

「真人くんのは凄く硬くて・・・凄いわ・・・」

エリサさんはそう言って腰をゆっくり振る。
おっぱいに埋もれて表情は見えないけど、優しい顔をしてるんだと思う。
そんなエリサさんの優しさとおっぱいに包まれながら、エリサさんを目一杯感じる。
さっきよりエリサさんは腰をゆっくりと動かして僕が長持ちするように調整してくれてるようだった。

「はぁあっ…いいよ、真人くんの、中で、感じるわ…」
「エリサさん…エリサさんの中、すごく温かい…」
押し付けられる大きな胸にむしゃぶりつく。
エリサさんの身体は時折ビクッ、と震えながら僕のを飲み込んで沈めていく。

「これ、いい…気持ちいい…」
「ああっ、感じる、よ、真人くんの、中、いっぱい、もっと好きになる…」
さっきよりも長く感じた。
そのゆったりした気持ちよさと温かさの中で、僕は再びエリサさんの膣内に発射した。

「ああ・・・真人くんのが・・・来てる・・・」

うっとりとした声で僕を受け止めてくれるエリサさん。
僕は射精して幸福な虚脱感を感じながらエリサさんにしがみついていた。

「エリサさん、大好き・・・」
「私もよ・・・真人くん・・・」

僕には美姫ちゃんと言う彼女がいて、エリサさんには旦那さんと、さっきセックスしてた人がいるけど、そんな事忘れたように互いにそう言い合う。
この時、僕は幸せだったけど、この幸せは仮初めでしかなかったのだった・・・


その夜、僕は海の近くの別荘に泊まっていた。
ここは大金持ちらしいエリサさんの旦那さんの持ち物だそうだ。
夕食が終わった後、その別荘の旦那さんの部屋に僕は呼ばれた。
旦那さんは60歳手前で凄くダンディーな白髪の人。
エリサさんとあんな事になったから、ちょっとドキッとしながら僕はその部屋に入った。

部屋で旦那さんはワインを飲んでいた。
酔ってる感じではないけど僕を見てにこやかな表情でちょっと安心した。
けど、次の一言で僕は固まってしまった。

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