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幼馴染の若妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼馴染の若妻 4

「揉むだけじゃなくて、吸っても、舐めてもいいよ」
エリサさんが耳元で囁く。
確かにさっきのあの男も同じことをやってたような。
それでエリサさんは蕩けるような表情をしてたのが印象的だった。

大きな乳房にちょこんと乗る突起に舌を這わす。
「んっ…そう、いいわ…」
エリサさんの吐息が頬にかかる。

ちゅぱちゅぱと吸っていると、少し大きくなった気がする。
もう片方、手で弄ってる方の乳首も大きくなってるから興奮してるんだろうと思う。
エリサさんはうっとりした表情で、僕のペ◯スをゆっくりしごき続けている。

「真人くん、いいわ・・・好きなだけ吸ってね」

言われなくてもいつまでも吸っていたい。
おっぱいを赤ちゃんみたいに吸って、ペ◯スをしごかれるというシチュエーションに何だか凄く興奮してきていた。

「あんっ…いいわ、真人くん、上手よ…」
何をどうすれば上手なのかはよくわからないけど、エリサさんが気持ちよさそうな声を上げているのだから、それを続ければいいはず、そう思った。

エリサさんが僕のを扱くペースが速まってきた気がした。
身体がゾクゾクする。何かおかしくなってきそう。

「エリサさん…なんか変…」
「真人くんも気持ちいいってことだよ、大丈夫」

エリサさんは僕のから手を離すと、今度は僕を寝かせ上に跨る。
「真人くんと、もっと気持ちいいこと、したいな。そうすれば、お互いにもっと好きになれるよ…」

エリサさんは僕の手を取ると、ビキニパンツの上からではあるけど、自身の股間に僕の手を当てた。そして、そこを撫でるように、僕の手を動かす。
僕は胸がドキドキしてきた。僕の手がエリサさんのおまんこを触ってる。
「エリサさん…あ、あの…」
「ふふ、これからここに真人くんのオチ○チンを突っ込むのよ!」
そう言うと、エリサさんは立ち上がると、ビキニパンツをずり下ろし、傍に脱ぎ捨てた。
僕はついに、エリサさんの一糸まとわぬ、生まれたままの姿を目の辺りにした。

エリサさんの“そこ”には毛が全くなかった。そのせいか、とても鮮やかに見えた。
「ああ。今の旦那にね、こんな所に毛なんかないほうがいいって言われたから。それで、他の無駄毛と一緒に脱毛処理したの」
「そうなのか!綺麗だよ…エリサさん」
「さあ…いくわよ!」

エリサさんは強気に言う。
しかしその瞳の奥に光るものが見えた。

「私も、真人くんのこと、好き…」
いきり勃つ俺の股間に向けて、エリサさんは腰を落とす。

「ああああ…真人くんのが、入って、くる…」
「エリサさん…すごい…」

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