PiPi's World 投稿小説

幼馴染の若妻
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 1
 3
の最後へ

幼馴染の若妻 3

「ふふっ……真人くんのココ、すごく元気になったね」
「え、エリサさん…っ!」
薄く微笑むエリサさんが僕の股間をズボン越しに掌で撫でまわす。
それだけで身体が、全身がゾクゾクしてくる。

「こ、ここはまずいって…エリサさん…僕は…」
「私、真人くんのこと、好きよ」
そっと唇が重なる。
頭がくらくらしてきた。エリサさんはそのまま僕の腕を引いて歩きだした。

歩きながらエリサさんが僕に聞いてくる。

「美姫ちゃんとはエッチしてないの?」
「そ、そんな関係じゃないよっ、まだ!」

美姫ちゃんと言うのはエリサさんと反対側の隣に住む同い年の幼馴染の事だ。
綺麗でしっかり者でおっぱいも大きくて勉強もスポーツもできる。
エリサさんが結婚してから、美姫ちゃんに告白される感じで付き合い始めたけど、まだそんな関係に至ってないし、物凄くそう言う事に気後れしてた。

「美姫ちゃんもきっとエッチしたいと思ってるわ・・・だって真人くん可愛いんだもの」
「えっ?!・・・そんな事っ・・・言われてもっ・・・」

雑木林に入った所でそんな事言われて戸惑ってしまった。
その隙を見たエリサさんがいきなりエイっと叫んで僕のズボンを一気にズリ下ろした。

「ああっ?!、ちょっとっ!、やめてっっ!!」

手で隠す間も無く、顔を近づけたエリサさんに見られる股間。
かなりコンプレックスな情けなく小さいペ○ス。
その上真性包茎で人に見せられない・・・

それを見られて、僕は真っ赤になって泣きたくなってきた。

「・・・これで気後れしてたのね」

エリサさんは笑っていたけど、決して馬鹿にしてない。
でも、その優しさが痛い・・・

「いいわ・・・お姉ちゃんが真人くんを立派な男にしてあげる!」
「・・・ふえっ?」
「お姉ちゃんが毎日ムキムキトレーニングして、毎日セックスしてオチ○チン鍛えてあげる!」

何か変な使命感に燃えたようにエリサさんが言い、僕のペ○スの皮を剥こうとしだした。
流石に痛くて身をよじる。

「剥くと凄く痛いんだ!」
「そっか・・・じっくりしようね・・・先に気持ちいい事から覚えていこっか」

そう言ったエリサさんは水着のトップをずらす。
ブルンと擬音が出そうな勢いで、僕の頭より大きいおっぱいが顔を見せた。

「大好きな真人くんをお姉ちゃんが男にしてあげる・・・」
「え、エリサさん・・・」

エリサさんは微笑んで、躊躇無く僕のペ○スをパクリと口に含む。

「はひっ?!」

それだけで僕は腰砕けのへっぴり腰。
思わず射精しかけたぐらいだ。

ジュプ、ズルっという音を立てながらエリサさんは僕のモノを丹念に舐める。
器用に動かしながら根元から奥まで。
こんなに気持ちいいことがあるのかと思った。
全身がゾクゾクする。

エリサさんの奉仕を受けながら、僕は別の欲求が湧いた。
そのたわわな果実のようなおっぱいに触りたい…

「エリサさん・・・おっぱい・・・触りたい・・・」

僕がそう言うと、エリサさんはちゅぽんと言う音と共に僕のペ○スから口を離した。

「ふふ、いいわよ・・・いらっしゃい・・・」

エリサさんは草むらに腰掛けると、自分の太ももを叩いてここに座れって感じで僕を呼ぶ。
僕は呼ばれるままにエリサさんの膝の上に座ると、エリサさんは僕を柔らかく抱きしめてくる。

恐る恐るって感じで僕の頭より大きなおっぱいを触る。
とても柔らかくて、とても滑らかで、とてもさわり心地がいい。
ぷにぷにと手で形が変わるのに、離すとぷりんと戻る。
それが何となく面白くて、何度も僕はそれを繰り返した。

それを優しい笑顔で見るエリサさんは、僕のペ○スを手で包むようにして揉んでくる。
さっきの口も気持ちよかったけど、エリサさんの手も負けないぐらい気持ちよかった。

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す