PiPi's World 投稿小説

義母奴隷
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 5
 7
の最後へ

義母奴隷 7

「ふぅ……義母さんったら嬉しそうに喘いじゃって……そんなによかったの?」
先程までの濃厚なセックスの余韻を噛み締めながら、俺は隣にいる舞に訊いた。
「はぁ…はぁ…ええ、すっごく気持ち良かったわ…あはぁん」
激しいセックスの疲労で脱力しつつも、舞はうっとりとそう答える。
買い物を終え家に帰った俺たちは、玄関のドアを閉めると同時にそのまま性交を始め、場所を玄関から廊下、リビング、寝室へと移しながら一晩中性交を続けた。
幸い今日は親父が留守だったため、誰に遠慮することなく一晩中互いの体を貪り合った。
「うふふ、こんなにたくさん中出しされたらママ、英一くんの赤ちゃん妊娠しちゃったかも……」
舞は既に自らの妊娠を確信しているかのように、慈しむようにお腹を撫でる。
「危険日だったの?」
「うーん。一応安全な日のハズだけど……」
「なーんだ残念……舞のミルク飲んでみたかったんだけどな」
「ごめんなさい……でも、安全日でも妊娠の可能性は0じゃないから……」
「ふーん……じゃあ、もっとセックスしてその可能性を100パーセントにしちゃおうよ!」
俺は甘えるように舞の体にしがみつく。
何度も射精を繰り返し、一度は半萎えになっていた肉棒も、会話している間に再び高々と勃起していた。
「うふ、いいわよ。ママのオマンコ妊娠するまで種付けしてちょうだい」
俺がその気になったのを察したのか、舞は自ら両脚を広げ牝口を開き、まんぐり返しの体位を取る。
「ほら、来て英一くん!ママに英一くんの赤ちゃん妊娠させて!」
退廃的な仕草で種付けをねだる舞の姿に、俺は花の蜜に吸い寄せられる蝶のごとく蠱惑的な義母の肢体に覆い被さっていく。
愛液とスペルマで満たされた牝穴は、殆ど抵抗することなく俺の肉棒を呑み込む。
「あぁん!英一くんのオチンポッ!また入ってきたぁぁぁああああっ!!!」
真上から真下へ、突き刺すように挿入された肉棒の感触に、舞は悦びの声をあげる。
「あ!はぁぁ!来てるぅぅ!子宮口までへぇ!届いてるぅ!あ!んぁ!凄いのぉぉ!」 
「義母さんのマンコも中ドロドロで、とっても気持ちいいよ」
「あっ、あん!ありがとうございます……嬉しっ……嬉しいです……」
舞は自ら手を伸ばし、俺の体にしがみついてくる。
「英一くん、私に貴方の赤ちゃんを受精させてください……私、英一くんの赤ちゃん産みたいの……」
不思議な気分だった。口に出してみて初めて舞は自分が如何に義理の息子の子供のを孕みたいという気持ちが強かったかを自覚した。
義母の懇願に言葉で応える代わりに俺は貪るように唇を重ねながら、ゆっくりと自分のペニスを抜き差ししはじめる。
「ああ、英一くんのオチンチンが擦れていく……」 
俺は舞の唇を啄みながら、まんぐり返しになっている義母の尻の上に跨るようにして腰を猛然と上下させる。
彼女の体をベッドに縫い付けるかのように、真上から真下へと肉棒を打ち込み、ひたすらに義母の牝穴を犯し続けた。
「いいっ、あっ、あひっ、いいのぉ、んふっ、あっ、もっと擦って、んひぃっ、私のオマンコっ、もっと突いてッ!はぁ、はぁ、……んんっ、子宮に精液を注いでほしいのぉ!!」
細い腕を俺の首に絡め、反撃のように肉棒を絞めつけながら、舞は自ら中出しを懇願する。
義理の息子とのセックスの喜悦に、表情を崩していく義理の母親を激しく犯すうちに俺もまた限界を迎えようとしていた。

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す