PiPi's World 投稿小説

義母奴隷
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

義母奴隷 1

親父が再婚した
その数年前にうちの近所に引っ越した若い女性であった
俺は特に反対などしなかった。何故ならば
「舞…上手いぞ…」
朝、俺の部屋で全裸になり奉仕する義母の舞の姿があった
数年前にレイプし調教に成功した俺は更なる背徳感を得るために奴隷となった舞を親父と再婚させた
あ、俺は坂越英一(さこし ひでかず)21歳だ
この年の男が、家事手伝いってのもおかしいだろうが、厳密に言えば在宅で親父の仕事をサポートしている
親父は坂越英輝(さこし ひでき)44歳だ
ちょっとしたベンチャー企業の実質的なリーダーだったりする
でも、経営が軌道に乗るまでが大変で、お袋は親父と俺の前から去って行ってしまった
俺はそのころ小学5年だった

まあ、お袋に代わって家事なんかやりながら、親父が仕事で使ってるパソコンなんか扱ってるうちに
中学卒業後、高校に行かずにいっぱしの社員みたいになってた
舞と知り合ったのは、買い物先のスーパーでだった
平日の午前って時間帯は、うちの地域では高齢者連中が大挙して買い物にくる
舞はその中で輝く美人だった
ある日急に激しい雨が降った時、スーパーの立体駐車場の近くで雨宿りしてる舞を見た
雨に濡れて、肌にピッタリくっついてる彼女の上着を見てムラムラ来た俺は、彼女を非常階段に連れ込んで…犯ってしまった
激しい雨の最中だから、誰も人はこなかった
犯ってマズイ事したと俺は思ったけど、舞は変にニヤニヤしていた

犯って初めて口をきいたんだ
舞はその時25歳、高齢で身体が不自由な爺さんと二人暮らし
介護みたいな事をしてて、男と出会う機会がなくてストレスたまってたらしい
「俺で良ければ、いつでも相手しますよ」
それでだんだん関係が深くなっていった


親父と舞を初めて会わせたのは、爺さんが旅立った時だった
「知り合いの家族の告別式に来てほしい」
そう言って親父を舞の家に呼んだ
自宅に置かれた棺を前に、ひとり座る喪服の舞を見て、親父は一目惚れしてしまったようだ

「お父様がね『困った事があったら何でも言ってください』なんて言うのよ」
その後舞を抱くたびに、親父のアプローチが活発になるのを聞いた
俺は提案した
「今度親父を…… 逆レイプしちゃったら?」
舞はうなずいた

親父の部屋にしかけた隠しカメラ
再生する画像に、舞と親父が映った
「息子が用事で出てますので… こんなものですが… 」
缶コーヒーをすすめる親父 それからちょっとした世間話がつづいたあと
舞が親父を抱きしめた
「私… もう、ガマンできないんです!」
そう言って親父のズボンをずらせると、舞は毛むくじゃらのチ○ポを 迷わずにくわえた
「ま… 舞さん、いけません… それはダメです… 」
と言いながら親父のチ○ポは勃起MAX! そして舞のくちびるから白い液体が流れ落ちた
(親父、久しぶりだったんだな ずいぶん早えじゃないか)
ところが、親父はアッと言う間に勃起回復!
舞をベッドに投げるように倒して、舞の服を脱がせ 自分もハダカになった
「舞さん… 私も、もうガマンできません!」
そう言って親父は舞の上にのしかかった
困ったもんだ
画面にうつるのは、激しく動く親父のケツがメインになって、
親父に比べて小柄な舞は、脚と腕しか見えなくなった

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す