「あぁ、イイッ！やっぱり英一さんがいいのォ！英一さんのオチンポとっても気持ちいいのぉ！」
全身を使った激しい騎乗位ピストンで乳房とお腹を揺らしながら、身体全体を上下させ、孕み穴に咥え込んだ肉棒をきつく締め込んでしごく。
「英一さん、好きです！愛してます！赤ちゃん妊娠してもまだ足りないのォ！英一さんの精液中出ししてッ！もう一人妊娠するぐらい濃いのちょうだい！んはぁあああ！」
軽い絶頂に達したのか、舞のオマンコは一段と強く俺の肉棒を絞め上げてくる。
「くッ！中で……中で出すぞ舞！全部注いでやるからな！」
「来てっ、来て来てぇ！英一さんの精液で、また妊娠せてくらさいぃ！ほぉっ、ふォッ！イク、イク、イクぅううぅぅぅッ！！！！」
全身全霊で求めてくる舞の子宮に向かって、俺は熱い精液をぶちまけた。
「はふっ、はぁはぁ……うぅん、ふぁ……オマンコぉ……気持ち良かったですぅ……」
思う存分牝の快楽を貪った舞は、ぐったりと脱力して、俺の胸に頭を預けてくる。
余程気持ち良かったらしく、うっとりした表情を浮かべている。
「英一さん、大好き……」
しばらく絶頂の余韻に震えていた舞が、そう言いながら抱き付いてくる。
それによって張りのあるボテ腹と、母乳を分泌するために肥大化した乳房が、俺の体に押し付けられる。
「ねえ、英一さん……私、もう一生英一さんの奴隷ですから……英一さんの命令なら私、何でもしますから……だから舞を捨てちゃ嫌ですよ……」
「もちろんだよ。舞は俺の義理の母親で、奴隷で、そして俺の女だからね。嫌って言っても一生手放さないよ」
「嬉しぃ！舞は一生英一さんの女です！」
チンポを咥えたままのオマンコから、先程放ったばかりのザーメンを噴き溢し、乳首からはミルクをしぶかせながら、舞は大きく膨らんだ乳房とお腹を揺らして夢中でキスをねだってくる。
俺はその口づけに応じながら、再び腰を動かし始めた。


完