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義母奴隷
官能リレー小説 - 若奥さん

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義母奴隷 6

「ひっ! いっ、はひっ!? いぁっ!?え、英一くん……激しいっ……激し過ぎますっ……!」
蜜汁が飛び散る程の激しい突き入れに、ガクガクと膝を震わせながら、舞はトイレの壁に手をついたまま必死に態勢を保とうとする。
「フフフ、激しいのが好きなんでしょう?義母さんのオマンコが、俺のをメチャクチャ締め付けてくるぜ」
むき出しの尻肉を打つように、俺は舞の臀部にパンパンと下腹部を叩き付ける。
心地良い肉穴の感触に腰遣いがさらに激しさを増し、膣腔のあらゆる場所が弓なりの剛径でまんべんなく掻き混ぜられていく。
「あ、ううううううっ、いいっ!いいのおおっ……!!」
これが十六歳の若さなのだ、夢にまで見た巨根の威力なのだと、思わずひれ伏したい気持ちになってくる。 
若いオスに性交を通じて屈服させられ身も心も支配される。
女として、雌性生物の本能として、心身に潜在する強いオスのものになる悦びは、言いようのない満足感となって舞の心を蕩かしていく。 
「んはぁあ! チ、チンポぉ、英一くんのオチンチンがぁ、私のお腹の中にぃ!ひぃぐぅ!気持ちいいぃ、気持ちいいですわぁ!」
「ハァ、ハァ……んっ、俺も気持ちいい。舞のオマンコっ、すごく締まって……くっ、うぅ、すごく気持ちいいよ」
「ほ、本当ですかぁ?あはぁ!嬉しいッ!ご主人様が気持ちいいと私も嬉しいのぉ!おぉぉ、んほぉお、たまりませんのぉっ!」
俺の動きに任せず、舞も自ら尻を振り立て、自ら積極的に腰を前後に揺すってくる。
夢中で肉尻を振り乱すうちに、舞の頭の中が白くなっていく。 
「く、来る……来ちゃう……ダ……ダメェ……」 
「イッていいんだよ義母さんっ!ほら、早く義母さんのイキ顔見せて!オラッ、オラッ、オラーッ」 
「んひっ、ひっ!英一くん……そ、そんなにされたらっ……ご……ごめんなさ……マ……ママ、イッちゃう!大きいの来ちゃうのぉ!」
「俺もイクよ義母さんっ!中で……中で出すからね!」
「んはぁあ、うれしい!どうぞお出しになってぇ!ご主人様のオチンポ汁を、私の子宮にぶっ掛けてやって下さいぃ!はんぐぅ、んほぉぉおお!」
俺は痙攣する舞の腰を両手で力強く捕まえ、尻肉が潰れるほど腰を密着させながら、爆発するような勢いで精液を注ぎ込む。
子宮に向けて解き放たれた精液の奔流に、舞は背中が軋むほど大きくのけぞる。 
「ア、アアアアーッ!出てるッ!英一くんのザーメンッ!アアアアーッ!イク、イク、イクーーーーーんッ!」 
精液の奔流に女肉を焼き尽くされながら、息子の目の前で淫らにのたうち回る舞。
噴き出る精液そのものが、舞の子宮を打ち据える責めの一つであるかのように、精液の一射ごとに彼女の体はそれに反応し、ピクピクと身体のあちこちを痙攣させる。
「んひいぃぃ!わ、若くて、元気なお精子ぃ♪ご主人様の、オチンポ汁ぅ…んはぁ!あぁあ、んはぁああ…」
「よかったよ義母さんのオマンコ。家に帰ったらまたエッチしようね」
「はぁ…はぁ…ええ、いいわ…ママは英一くんの奴隷だから……何度でもママのオマンコ使ってちょうだい……」
息子の精液の熱さを子宮で感じながら、舞はうっとりとそう呟いた。

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