「英一くん……気持ちいい？」
こぼれだしそうなボリュームの爆乳。
はちきれんばかりの双つの果実を自ら両手に抱いて、ムチムチとペニスを挟撃しながら、舞は双乳を上下に揺さぶる。
「ああ、もう射精ちまいそうだ」
「うふふ、じゃあ、これは？」
舞は頭を下げ、亀頭に舌を伸ばしてくる。
ヌメヌメとした温かい舌が敏感な先端部分を舐め回す。
「ううっ！」
「んふふ、気持ちいいでしょう？」
俺の奴隷として調教されつくした舞は、逆に言えば俺の弱点のすべてを知っていると言っても過言ではない。
いつもは責められるばかりの自分が、普段とは逆に責めに回っているこの状況に、舞は少し得意顔だ。
「意地悪だな舞は」
「うふふ」
嬉しそうにＨカップの乳房を弾ませながら、舞は夢中でチンポをしゃぶり続ける。
「ん、んぐ、んじゅ……じゅる、んぐ！んじゅぶ！んぐ、んふぅ、んんんん、じゅるるるぅぅ！」
「うお！舞のパイズリフェラ気持ちいい！」
余りの気持ち良さに俺は今にも射精しそうになる。　
「ん……射精していいのよ……英一くんのちんぽミルク飲ませて……んん、じゅぶじゅぶぶぶぶぅっ！」
美味しそうにチンポをしゃぶりながら、舞は両手で乳房を揺さぶりまくる。
両側からひっきりなしに肉棒を責められ、低い呻き声と共に白い白濁液が盛大に迸る。

　――ビュグ！　ドビュルルル……ビュグビュグ！　

「……ぷはぁ！　んんん、んくっ！　んんっ……！」　
びくびくと脈打つ肉棒を口いっぱいに含みながら、舞は吐き出される精液を飲み込んでいく。
「はぁ……」
射精された精液を全て飲み干すと、舞は肉棒から唇を放して恍惚の表情で俺を見上げてくる。
「あァ、もう我慢できない……して……英一くん……」
舞は自らスカートをめくり上げて、パンストを脱ぎながらお尻を突き出し、さらに両脚を広げてパンティを脱ぎ捨てる。
むっちりとした肉付きの良い尻の下で、剥き出しになった陰裂が淫らに花開き、涎を垂らしながら主人の訪れを待ちわびている。
「本気で、ここでして欲しいの？」
「は、はい……お願い早くッ！だれか来ないうちに……」
俺は舞の尻に手を添えると、肉棒の先端を穴の入口に押し当てる。
「ちゃんと言葉でお願いして。義母さんの方から誘ってきたんだからね」
「は、はい……お願いしますご主人様、私の……義母さんの牝マンコを英一くんのオチンポで犯してくださぁいッ！」
「フフフ、そんな必死におねだりされたら断れないな。分かった義母さんがそこまで言うならしてあげるよ」
あくまでも自分は誘われたからそうするのだと強調しながら、俺はゆっくりと腰を突き出す。
（あぁ、やっと……やっとぉ！）
「うぅぅんっ、ふぁっ……ああァ！あはぁんっ！」
焦らされた牝穴に、漸く待ち望んでいたものが押し込まれていく感触に、舞は唇から熱い喘ぎ声を漏らす。
「ああッ、凄い。英一くんのオチンチン、凄すぎるわあッ！」
蕩けるように柔らかい媚肉が、信じられないほど強く緊縮し、俺の肉棒を根元から食い締めてくる。
「義母さんのオマンコも凄いよっ！ううっ、この締まり具合……最高だ。最高のオマンコだあっ！！」
俺は舞の尻を鷲掴みながら、強烈なストロークを牝穴の最奥に叩き込む。
むき出しの尻肉を打つように、パンパンと下腹部を叩き付ける度に、舞の肢体が大きくバウンドし、Ｈカップの巨乳が激しく上下する。