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義母奴隷
官能リレー小説 - 若奥さん

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義母奴隷 4



俺はよく舞と買い物に出る
近所のスーパーに行くのだが はじめのうち舞を知ってる人、俺を知ってる人は 俺と舞が結婚したと思ってたようだ
そんな事もあって俺と舞は 近所の連中の前では
「おかあさん」「英一くん」
と呼びあっている 
おかあさん、は本当は「お義母さん」なんだけどさ 俺としては「お母さん」の響きで呼んでる

だって その方がワクワクするだろ

買い物帰りに 俺は両手にエコバッグを下げて舞の隣を歩く
あたりに人影が見られない所で俺は言う
「お母さん、オシッコしたくなった」
「もう、さっきやっておけばよかったのに」
なんて事を言いながら 舞は両手がふさがっている、俺のズボンからチ○ポをつまみ出してくれる
「はい いいわよ」
舞が支えて 溝に狙いをつけてくれるチ○ポの先から勢いよくオシッコが飛ぶ
オシッコが出おわったら 舞はチ○ポのしずくを振り落として 先をペロリとなめてズボンにしまってくれる
こんな時 こう言うとゾクッ!とする
「ありがとう "お母さん"」
そう… 舞は「お母さん」という名の奴隷なんだ

しょんべんを済ませて早速スーパーで買出しにいった。
今夜の夕飯はカレーである。
しかも、親父は明後日の昼まで出張なので今夜と明日は舞と楽しめる。

「ごっくん!(しかし、舞のおっぱいはでかいよなぁ〜)」
スーパーで夕飯の買出しを終えた俺と舞は家に帰る。
その途中でプルン、プルン、プルンと揺れる舞のおっぱいに俺は思わず生唾ごくんとする。
我慢できなくなった俺は、服の隙間から手を入れてブラジャーの上から胸を揉みし抱く。
「んんっ……ダメよこんな所で……」
「ごめん。家に帰るまで我慢できないよ」
ブラジャーの上から両手で包み込むように乳房を掴み、感じる場所を探して柔らかく捏ねる。
「毎日俺が揉んでるせいかな。前より少し大きくなったような気がする」
「やだ、英一くんったら……」
「ふふっ、乳首はここかなぁ?」
緩急をつけていやらしく舞の乳房を揉みながら、からかう様に囁いてブラジャーの上から乳首を摘まむ。
生地を擦りつけるようにして乳首を刺激すると、舞が小さく体を震わせた。
「はぁ……はぁ……い、いいわ。わたしも我慢できなくなってきた」 
「なにが?」
顔をあげると、舞の潤んだ瞳と視線が交わる。
「エッチして……わたしも英一くんに触って欲しい……」
「俺も」
俺たちは口付けを交わすと、近くの公園のトイレへと駆け込んだ。

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