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義母奴隷
官能リレー小説 - 若奥さん

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義母奴隷 3


旅の宿で 親父は撮影疲れで早々と寝てしまった
新婚旅行で 妻を放置するとは なんたる不届きものだ
仕方なく俺は 舞と宿のテレビで成人番組を見ていた
たまたま屋外露出の映像が流れていた

「すごい… この女の人、真っ裸で街の中歩いてる… 私なんか 誰もいない所でも ハダカじゃ恥ずかしかったのに… 」
「こういう人はね、ハダカを見られるだけで セックスした時と同じくらい気持ちよくなるんだよ」
「うわぁ〜 この女の人と男の人、歩道橋の上でエッチな事してるぅ〜 今、すぐ向こうを電車が走ったけど あれ絶対窓から見えてるわよね… 」
俺は舞を後ろから抱いて 寝巻きの中に手をさしこんだ
「可愛いな 舞は こんなの見ただけでおまNこグッショリ濡らしちゃって」
「だって… 初めて見たんだもの」
俺はスマホを出して、舞の前にさし出した
「あっ… 」
舞の脚にチカラが入って、おまNこに触れる俺の手をはさみつけた
昼間池のほとりで撮影した 舞の全裸画像が次々スライドショーで「上映」された
「綺麗だろ 舞… おまえのハダカは こんな番組に出てくる女のハダカなんか比べものにならないよ それに… 」
俺は舞と無人駅で撮った画像を再生した

あのあと、駅へ戻っても親父の撮影は終わってはいなかった
列車が来るのもまだ先の話だった
そこで 親父の後ろ姿が見えるホームで 舞に乳房やおまNこを露出させて
親父との「ツーショット」をたくさん撮ってやったんだ
そして ホームのささやかな待合室で 舞に俺のチ○ポをしゃぶらせた動画を
間近にいる親父のようすを気にしながら 俺のチ○ポをくわえる舞
「ほら ここで俺が一言親父に声をかけたら 舞のフェラは見つかってたんだよ」


「私… 嫌だったわ」
舞が言った
「英輝さんに見つかったら 英一さんと別れさせられちゃうもの… 」
俺は舞を背中から抱きしめた 抱きしめながら舞を隣の間に連れていった
ふたつ並べて敷かれたふとんを一人じめして、親父が眠っている
意外と親父はイビキをかかないから 寝顔はおとなしい
俺は親父の寝巻きの前をめくった
「舞 せっかくの新婚旅行の夜だから 親父のをフェラしてあげろよ」
「え… 」
「"主人"の命令だよ」
「わ わかりました… 」
舞は顔を下げて 親父のチ○ポに舌を伸ばした すやすや眠っている親父だがチ○ポは目覚めた
俺はスマホでそれを撮影している 「俺の女」が「他の男」に手を出していると 俺の女が一段と美しくなって画面にうつる
舞の舌で親父のチ○ポは勃起MAXしたようだ 固くなった親父のチ○ポは太く短くちょっとグロい 185gの缶コーヒーのようだ
「もう こんなの脱げよ」
舞の寝巻きをはぎ取ってやった 外で見た時は輝いていた舞のハダカが、宿の間接照明の中では彫刻のような陰影にふち取られて見える
俺はそんな舞を 思いきりいやらしく撮ってやりたくなった
親父の真上で舞をガニ股にさせて ジワジワとおまNこにチ○ポが迫っていくサマを 親父の足元から狙ってやった
チ○ポとおまNこが触れあった 俺はついでに 舞のお尻の穴に指を当ててやった
舞の身体がピクッと大きく動いた と同時に親父の足も大きく動いた
チ○ポだけでなく 親父も目覚めたようだ
驚いたのか 舞が前に倒れた
「何だ… 舞はイタズラっ娘だなぁ」
親父はそう言って舞を抱きよせた 舞のおかげで足元にいる俺の姿は見えてないようだ
親父は自分の手でチ○ポの位置を定めると ズコバコを始めた
なんとなく舞のおまNこを オ+ニーの道具に使ってるような感じだ
俺は親父の死角から二人の性器に近づくと 揺れている舞のお尻を押さえつけて 尻の穴に指をつっこんだ
「や───んッ!」
舞は小さな悲鳴をあげて 親父に抱きついた
親父も舞の背中に手を回して抱きしめた

まあ 俺としては親父が舞にラブラブでいてくれないと困るからな
二人が抱き合うのを間近で見せられるのは ちょっとフユカイだけどさ

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