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義母奴隷
官能リレー小説 - 若奥さん

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義母奴隷 2

「これ、気持ち良かったの?」
俺はベッドで、一緒にタブレットの画面をみる舞に聞いた
「痛かっただけよ… たしかにおチ○ポは大きいけど、ズコバコ入れたり出したりを繰り返すだけだったし」
俺は鼻で笑って言った
「そのうち、この親父のチ○ポでないとダメ! なんて風になるんだろな」
舞は俺にすり寄ってきた
「嫌です… そんな事ありません 私を… 私を一番気持ちよくしてくださるのは… 」
舞は俺のチ○ポをそっと握った
「私に、初めて女の悦びを教えてくださった 英一さまのおチ○ポです… 」
そんな事を言ってる俺たちの前で、画面の奥の親父はまだズコバコを続けていた
と、突然親父の姿が画面から消えた
ベッドの上に一人残された舞 その股間に白い液体があふれている
舞は身体を起こしてティッシュの箱をとり、それを拭っていた

ダメな親父だな 射精してしまったら、彼女のことは眼中にないのかよ
余韻を二人で味わうって感覚はないのかよ
そんなのだからお袋が去っていったんじゃないのか
俺はタブレットを傍に置くと、舞を抱きしめた
「あんな親父だけど、出来れば結婚にもっていってくれないかな」
舞はうなずいた
「はい、英一さまのおっしゃる通りにいたします」

それから間もなく、親父は舞にプロポーズした
舞がボイスレコーダーでそれを聞かせてくれた
「キズもので、子連れの僕だけど、いっしょになってください」なんて
どのツラさげて言うんだって感じだった

舞は喪中と言うこともあって、式とかは後でという事で早々と籍はいれた
舞の家は借家だったし、財産的なものはほとんどなかったので、舞は文字どおり「身体ひとつ」で俺の家にやって来た
いちおう俺は舞の「息子」
でもその正体は「主人」
舞は俺のチ○ポをしごいて、親父から贈られた指輪をはめた手を精液まみれにする妻となった
親父が少し長い休暇をとって、家族旅行に行くことになった
実質的には親父と舞の「新婚旅行」だ
しかし親父は こんなところで自分の趣味を暴走させた
行き先は「秘境駅」だらけのローカル鉄道路線だった
俺はともかく、舞にとってこんな旅は酷だろう
途中、池のほとりの無人駅で降ろされた

「今から、下り列車と上りの急行列車を撮影して 次の上り列車で目的地に向かうからね ちょっと待ってて」
ちょっと待ってて… もないもんだ
次の列車まで3時間もあるんだ
「何か… 我が親父ながらごめんね これから先の生活が思いやられるなぁ〜 」
すると舞は俺に寄りかかって来た
「いえ 私は英一さまといっしょなら、それだけで楽しいです… 」


親父は駅のホームの端にカメラを立て 撮影モードにかかった
俺は舞を連れて駅のまわりを文字どおり「探検」しはじめた
美しい池と緑の山が ひっそりと静まっている 店どころか販売機すら見当たらない

しばらく歩いて俺は舞に言った
「舞 新婚旅行の思い出にヌード写真を撮ろうよ」
舞は恥ずかしそうにうなずいて 服を脱ぎだした
太陽の光を受けて 自然を背景にした舞の乳房はすごく美しい
まあ 俺が舞の主人だ
舞だけに恥ずかしい思いをさせはしない 舞より先に俺が全裸になった
俺はスマホをかまえて 舞にポーズをとらせてどんどん撮影していく
つくづく親父は困った男だ
こんなすてきなモデルがそばにいるのに ひたすら列車のシャッターチャンスを待っているなんて

あまりにまわりに何もないから、二人でハダカで歩いてると 原始時代にタイムスリップしたみたいだ
急に舞が何かを見つけて、俺の後ろに隠れた
「どうしたの?」
「建物がある… 誰かいるのかな… 」
こわごわのぞいてみたら、コンクリート造りの 小さな平屋の建物があった
窓や扉は露骨にふさがれてる 壁にほとんど消えかけた「売店」の文字がみえた
その前に 草にうもれたジャングルジムなどの遊具があった
(この池が 観光資源だったのかな?)
俺は舞を呼んで ジャングルジムのてっぺんにのぼらせた
真っ青な空を背景に すっくと立つ舞のヌード
俺は撮影しようとして「待てよ」と思った

「舞、そこでオシッコしろよ!」

舞はジャングルジムのてっぺんで足を広げて 思いきりオシッコを放った
太陽の光をあびたオシッコはキラキラと 俺のスマホに美しい動画となって記録された



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