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ナイショのアソビ
官能リレー小説 - ロリ

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ナイショのアソビ 10

「う…うん、ホントに…るり、キレイでえっちぃ?」
「うん、凄く」
「…っへへ」

瑠璃に何とか笑顔が戻り、ほっとする三人。しかし三人とも股間は膨れたままである。

「だからさ…るりちゃん…」
健也が瑠璃の口元にペ○スを持っていった。
「うん…3人一緒に舐め舐めする!」
先ほどまでのシュンとした感じは消え、瑠璃も淫乱な感情が湧き出てきた。3人が股間をくっつけ合う。そこを瑠璃が舐め始める。

ソーセージくらいの大きさしかない勃起チ○コでも幼い瑠璃に対しては大きいもの。
小さな手と口を使い三人を絶頂に導く。
三つのチ○コを順番に口に含み、頭を前後に動かす。
空いたチ○コは手でしごきあげる。
ぎこちなさはあるが、瑠璃には慣れ始めた動作だった。
三人は勢いよく精液を瑠璃に浴びせた。
「宿題…」
「もう、構うもんか」
「明日だ明日」
三人はノートを交換して今夜中に写せるところは写すということにして瑠璃を芝生にね転がすと『オトナごっこ』を始めた。
お昼になる頃には4人ともクタクタになっていた。

「もうチ○コ痛い…」
「精液、出そうででない」
「ルリ、大丈夫か?」
「うん。お兄ちゃん」
四人は裸で芝生の上に寝転んで脱力していた。
四人はプールの水で尿や精液を洗い落とすと裸のまま家に上がった。
一弥は素麺を茹で、健也と智也は器などを用意する。
瑠璃は冷蔵庫から素麺の具を出す。
「「いただきま〜す」」
全員で声を揃えてから素麺をすする。
「ん〜、卵が聞いててンマイ」
「タンパク質出し過ぎか?」
食べ終わると健也と智也は床に転がり昼寝を始めた。
一弥は洗物をして瑠璃は洗った物をタオルで拭いた。
「あいつら、片付けもしないでグースカと」
健也と智也はいびきをかいて寝続けていた。
「ルリ、練習しようか」
一弥は食器拭きを終らせた瑠璃を呼び寄せて椅子に手を着かせてお尻を突き出させると、マン舐めを始めた。
「お、おにいちゃぁん」
「大きい声出すと起きちゃうぞ」
「んん、んんん」
瑠璃のアソコは昨日自分のチ○ポが入ったのが信じられないほど小さな穴だった。それを今からやると思うと一弥は興奮した。

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