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ナイショのアソビ
官能リレー小説 - ロリ

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ナイショのアソビ 17

『大人のお守り』が無くなったことでもうSEXできなくなったと思い込んでいた3人だが、一弥はふと試したくなり眠る瑠璃の脚を開かせるとアソコにペニスを押し付ける。
抵抗はあるがペニスは膣の中へと入って行った。
「やった、セックスできるぞ!」
「マジか!?」
「すっげー!」
根元まで入り込んだ一弥のペニスを双子の兄弟は確認するとはしゃぎだした。
一弥が夢中になって腰を振ると瑠璃は眠りながら小さく小刻みに嬌声を漏らした。
瑠璃の股間に自分の腰をぶつけるようにピストン運動をしてペチペチと音を立てる一弥の結合部を健也と智也が興味深げに覗き込む、
そこは確かに瑠璃のオマ〇コに一弥のチ〇チ○が抽送していた。
「すげ、これいいかも。ハァハァるりのマ〇コ、お守りなしの方がずっといいかも!」
一弥の腰の動きにスパートがかかり音の感覚がどんどん短くなるとひときわ大きな音を立てて腰を押し付けるとガクガクと痙攣させ瑠璃の深いところで射精をした。
「はぁ。はぁ。ナマってまじいいかも」


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