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ナイショのアソビ
官能リレー小説 - ロリ

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ナイショのアソビ 9

瑠璃は瞳を輝かせてウンウンと頷く。
「黄金水プレイっていうんだ」
健也と智也が唖然とする。
「どうするの?」
「女の人が男のオシッコを浴びるんだ」
「え〜!?」
「しー!」
瑠璃が素っ頓狂な声を上げると一弥は慌てて止めた。
「これは精液を浴びるのと違うプレイなんだ。普通のセックスに対してアナルセックスがあるようなものなんだ。きっとルリも興奮するぜ」
一弥は自分でもめちゃくちゃな理屈をつけてると思っているが、脱童貞で変な自信を持っていた。
一弥は瑠璃の手を引いて庭の端に連れて行くと二人を呼んだ。
健也と智也は戸惑いながら集まる。
瑠璃が芝生の上にチョコンと崩した正坐をする。
三人は短パンをズリ降ろしてチ○コを出す。
三人とも勃起していた。
「ほら、もうちょっと上を向いて。そう」
一弥がOKサインを出すとそれぞれが放尿を始めた。
勃起のせいで尿のでが悪いが、それでも出始めると止まらず勃起が手伝っておしっこは細く勢いよく放出され瑠璃に降りかかった。
それぞれチ○コの角度を調整せいて頭や口、胸にかかるようにした。
「ふう」
「うわ。ルリちゃんえろい!」
「…」
瑠璃はそのまま動かないでいると思うと「ふぅう…うぇぇぇぇえ〜ん!」
おとなごっこを始めてから一度も泣くことのなかった瑠璃が大声で泣き出し、三人は慌てた。
「うぇぇぇっえぇぇぇっばかぁ〜!」
「な、泣くなよ。遊びじゃないか」
「うぇぇぇぇっ」
「泣くならもう、遊んでやらないぞ!」
「ふぅっふぅっぅぇぇっ」
一弥の言葉に瑠璃は泣き声を小さくするが泣きやめなかった。
ひっくひっくと喉をつまらせながら泣く瑠璃。健也と智也は「どうしよう」と少し困惑していた。

「っく、お、おしっこかけるなんて、っ汚いよ、汚いよっ」

瑠璃ショックだったようだ。精液ならまだしも流石に尿は抵抗があったらしい。しかしその身体は3人の尿により、テカテカと不思議ないやらしさを醸し出していた。
そんな状態に下半身に熱が戻ってきた3人。

「あのな、瑠璃。これは汚くないんだぞ?好きな人同士だったらおしっこだって飲めちゃうんだ」

「ルリちゃん、汚いだけじゃないんだぞ。すっごくHできれいだぜ」
「そうだ。見てみろよ。おかげで俺達のチ○コ、こんなにギンギンになってるんだぜ」
健也と智也が慌てて付け加えた。
瑠璃はべそをかきながら三人のいきり立つ勃起を見つめた。

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