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ナイショのアソビ
官能リレー小説 - ロリ

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ナイショのアソビ 11

ギンギンに勃起したペニスを瑠璃のアソコに押し付ける。
「ん〜。ん〜っ」
ピッチリ閉じたアソコにはいくらペニスを押し付けても入っていくことはなかった。
「やっぱり“お守り”がないとだめなのかな。こっちはどうだろう」
一弥は瑠璃の肛門に指を押し付けた。
「ひゃうん!?」
「るり、動くなよ」
「え、え?だって」
「アナルするぞ」

「毎日チ○ポみたいなウ○コしてんだからこれくらい入るだろ」
一弥はオリーブオイルを指に垂らすと瑠璃の肛門を弄りだした。
「やだ!くすぐったい!」
「静かにしろって。ほら、マ○コより簡単に指が入るぞ」
「んみぃぃ、気持ち悪いよぉ」
一弥は体をくねらせる瑠璃をお尻叩きのように膝に乗せると捏ねくるペースを早くした。
こね回してほぐしていくと指が3本も入るのに一弥は驚いた。
瑠璃を膝から下ろすとチ○ポにオリーブオイルを塗りつけると瑠璃に上体を椅子に預けさせてお尻を向けさせた。
「いいか、入れるぞ」
一弥はそう言うと亀頭を肛門に押し付けた。
ズヌヌヌヌヌ
「うにゅぃぃ、気持ち悪いぃ〜」
「すげぇ、入った。ルリのアナルにチ○ポずっぷり入ったぞ」
一弥は達成感と快感に声を上げた。
「ルリ、気持ちいいか?」
「お尻が痛い。ウンチが動いてる感じがするぅ。」
一弥はついに処女とアナル処女を奪ったことに感動を覚えた。
「健也!智也!起きろよ!」
一弥は眠っている二人に声をかけると二人はだるそうに体を起こした。
「よう!ついにアナルに入ったぜ!」
「え!?マジかよ!」
二人は慌てて起き上がると駆け寄り、一弥と瑠璃の結合部を覗き込んだ。
一弥は少し抜くと、自分のチ○ポが瑠璃のアナルに刺さっている所を見せた。
「ルリちゃん、次!次俺な!」
「え?おい、じゃんけんだろ?」
一弥は二人を尻目に腰を動かし始めた。
「やだ!お兄ちゃん。動かないでぇ〜」
「すっげー気持ちいい。ヌルヌルのザラザラでフェラチオと違う」
「実況してないで、一弥。早く早く!」
一弥の腰の動きに椅子の背もたれに掛けた瑠璃の手がブルブルと震えた。
「なあ、ルリちゃん苦しそうだけど大丈夫か?」
ルリの顔を覗き込んだ智也は心配そうにたずねた。

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