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ナイショのアソビ
官能リレー小説 - ロリ

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ナイショのアソビ 8

一弥は瑠璃のアソコを見ると擦れて赤くなっていた。

怪我は舐めて治す

そう思い、一弥は瑠璃のアソコを舐めてやる。
「やん。お兄ちゃん。だめ。」
破瓜を迎えて性交を終えたばかりのアソコは快感は感じられなくても敏感になっていた。
赤く色付いたスジを舐める度に、瑠璃はびくんと反応する。そんな妹を楽しみながら一弥はゆっくりアフターケアを続けたのだった。
縮んできたペ○スからは、付けたままだったゴムがヌルっと外れ落ちる。元気な小学生の精液が溢れていた。

そして翌日。

ジリジリと照りつける太陽。一弥はいつも通り、ビニールプールに水を入れていた。
その中には一足先に全裸の瑠璃が入り、水を浴びながらはしゃいでいる。
「お兄ちゃんも裸になればいーのにー」


「今日はダメ」
ピシャリと言うと宿題の山を纏めてパラソルを開いた。
「ぉい〜す」
「まいど〜」
年齢を疑いたくなる挨拶と共に健也と智也が門から入ってきた。
2人は昨日と違って短パンとシャツというラフだが服を着てきた。
「ケンちゃんもトモちゃんも入らないの〜?」
瑠璃は存在をアピールするようにばた足でドボドボと水音を立てる。
「ごめんね〜ルリちゃん。今日は宿題するんだ」
健也が謝る。とは言ってもお互いできた所を写しあうだけで、遅れてる部分だけををみんなで悩もうと言うものだ。
三人は勃起を隠しながら席につき、宿題会を始めた。
「む〜。つまんな〜い」足をばたつかせてドッポンどっぽんと音を立てる。
一弥は(もう一回セックスするんだ!だから早く終わらせるんだ!)と意気込む。
健也と智也も(早く終わらせてルリちゃんとセックスごっこするんだ!)と気合いを入れていた。
用意していた麦茶はあっと言う間に飲み干し、三人は同時に尿意に襲われる。
「俺、ションベン」
「あ、俺も」
「俺もションベンタイム」
三人が同時に腰を浮かす。
「俺が先に行くから」
「ちょっと待てよ、何でお前なんだ?」
「それは俺のセリフだって」
「ここは俺の家だぞ」
「俺は半分以上終わらせてる」
「それは俺が手伝ったからだろ?」
「俺はルリのお兄ちゃんだ」
「「それは関係ない」」
双子の声が見事にハモった。
「そうだ」
一弥は二人を置いてプールに向かった。
「ルリ。さらに大人の遊びをしないか?」
「え?なにない!?」
置いてけ掘りを食らっていた瑠璃は声をかけられて表情を輝かせた。
「きっとお父さんもお母さんもやっていない遊びだ」

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