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ナイショのアソビ
官能リレー小説 - ロリ

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ナイショのアソビ 7

ス股などで何度も試した動きだけど、はじめての挿入でピストン運動はぎこちなかった。
激しく動くと何度も抜けてしまいそうになる。
それでも腰の動きをとめられない。
瑠璃が痛がっても箍が外れた一弥は腰を振り続けた。
瑠璃も痛いといっても泣くほどの痛みではなかった。
それは一弥のチ○コの大きさがよかったからだ。
だが、成長期の一弥のチ○コはこれからどんどん大きくなっていくだろう。
これからますます性欲が高まり道徳を無視した一弥達にいじり回されるだろう瑠璃にとって、今、破瓜を迎えられたのはちょうどよかったのかもしれない。
「瑠璃、出すよ。俺、瑠璃の中で出すからな!中出しだ!」
「中出し」という言葉が凄くエロさを感じさせて、一弥も絶頂に達しようとしていた。
目の前には小さな妹。そのツルツルの割れ目に、自分のモノが出たり入ったりしている。ぐちゅぐちゅと卑猥な音をたてながら。
「瑠璃、るりっ!!」
「お、兄ちゃん、んーっ!」
一弥は瑠璃に口づけをした。子供とは思えないディープキス。そして腰も激しく動かした。

「痛い!痛いよ!お兄ちゃん痛い!」
コンドームを着けているのに「中に出す」もくそもないが、一弥はすでに頭の中がSEXでいっぱいになり、周りは見えず聞こえず状態になっていた。
どびゅるる!どびゅう〜!どぴゅぴゅ!
本日何度目かもわからない射精だというのに一弥は大量の精液を放出させた。
「ああ、瑠璃のマ○コの中で精液出してる…」
一弥は射精の余韻に酔いしれているが、瑠璃は痛みを伴い動きが止まったことに安堵をおぼえていた
一弥は全身の力が抜けて瑠璃にのし掛かるが、腕に力を入れて申し訳程度に踏ん張る。
「すげぇ。フェラや手こきなんて目じゃねぇ…。」
「お兄ちゃん…。アソコじんじん痛いよ。」

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