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ナイショのアソビ
官能リレー小説 - ロリ

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ナイショのアソビ 6

瑠璃の口の中は唾てでグチュグチュとなり熱かった。
(マ○コの中ってこんなのかな?やりたい!)
そう思うと一弥は瑠璃の口内に精液を注ぎ込んだ。
お風呂を上がると2人は一弥の部屋に行った。
瑠璃は椅子に座ると足を開き、一弥はその前にしゃがみ込む。
唾で欲ぬらしたお尻の丸い鉛筆を瑠璃の膣に押し込む。
傷を付けないように気を着けながらゆっくりと回したりしてみる。
「ずい分入るようになったな。
きっと近い内にチ○コも入れられるようになるよ」
今度は人差し指につばを塗りつけて押し込んでみる。
とてもキツイが奥まで差し込めた。
「今日はいいものがあるんだ」
一弥は指を抜くと机の引出しをあけた。
取り出したのはコンドームだった。
「お父さんたちの寝室で見つけたんだ。これを着ければきっとできるぞ」
「なにそれ?」
「中にチンチンに被せる風船みたいなのが入ってるんだ。それがヌルヌルでマ○コに入れやすくなってるんだ」

自分のチ○コにはかなり大きすぎのコンドームを被せて見せると瑠璃は触れてみた。
「なんかベトベト」
「それで入りやすくなるんだ」
使用気味悪がる瑠璃をベッドに横たえると脚を開かせて体を滑り込ませる。
(大人の御守り付きなんだ。今度こそ)
《御守り》の意味を多少履き違えながら高ぶりを抑えて慎重にチ○コを膣に当てるとゆっくり重心を傾けた。
事前に拡張目的にほぐしていたのが功をなしたのか、いつもよりあてた感触がしっくりしている。
まるでちっちゃな唇がチ○コの頭に吸いついているようだ。
瑠璃の両脇の下に立ててる一弥の腕を瑠璃が掴む。
一弥は重心をそのままに腰を押しだす。
「んん〜!」
「瑠璃、力抜けよ」
「ん・ん・ん〜ん」
腕を掴む手がブルブルと震えてるが掴む力が緩む。
偶然、その瞬間に一弥は腰を押しだした。

ミチィッ

「きぃっっ?」
何か弾けて千切れたような感触と共に短い悲鳴のような声が瑠璃の口から洩れた。
「うっ…はぁ…」
一弥も思わず声を漏らした。今まで感じたことの無い快感だ。
一弥の小さなチン○は瑠璃の小さなマン○に根元まで埋まっていた。とうとう2人は繋がったのだ。
キュウっとチン○を締め付けられ、一弥の全身を快感が駆け抜ける。
「る、るり…凄いよ、とうとう俺たち、繋がったね」
「んんっ…お兄ちゃ…ちょっと痛い〜…」
「ごめんな、瑠璃!俺がまんできない!」

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