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ナイショのアソビ
官能リレー小説 - ロリ

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ナイショのアソビ 5

湯船の中で一弥の上に瑠璃がペニスを跨ぎ背中を預けるように乗る。
一弥は後ろから瑠璃の胸と股に手を滑らせ、瑠璃はまたの下から勃起する一弥のペニスを弄る。
「なあ、ルリ」
「なに?」
「その、さ。もしマ○コにチ○コが入るようになったら智也や健也ともやるのか?」
「え〜?するよ?」
「そっか…」
「いや?」
「いや…じゃない。かな?」
「変なの?」
「でもさ、最初はお兄ちゃんだぞ!」
「あはは!」
「なんだ、笑うなよ」
「うん。一番最初はお兄ちゃんね。」
そしてまた2人は口づけを交わした。一弥は瑠璃のマン○をゆっくり指で押し広げる。
「…んー」
瑠璃が少し呻いた。
「ここに…」
皮かむりの小さな物を挿入…しようとするが、やはりうまく行かない。中に入らずプルンと外に弾かれたり、瑠璃が痛がったり。
「ちぇ…やっぱむずいなぁー。何か道具とかいるのかな…」
一弥は風呂の中での挿入は諦めた。
一弥は思った。(早く大人のセックスしてぇなー。健や智と瑠璃とランコーってやつを♪)
雑誌で覚えた知識が少年の性欲を掻き立てた。
そのためにもまずは挿入を覚えなくては。愛しい妹の処女だけは自分が貰うんだ!
「お兄ちゃーん?」
「んっ?」
考え事をしていた一弥がハッとなる。 
「舐めたーい!お兄ちゃんの白いおしっこ…飲みた〜い」
「お、おう、頼む…」
一弥は浴槽の縁に座った。瑠璃がその股の間に顔をうずめた。

瑠璃が一弥のチ○コを咥えると口の中でモグモグと動かす。
前は入れるだけ。やがて舌を回し、いまでは口の中いっぱいにして舐めまわしてきた。
瑠璃はどうすれば一弥達が反応するのかを自分で考えて上達させた。
一弥は写真の真似で瑠璃の頭をそっと掴むと前後に動かさせた。
「ン・ン・ン」
リズミカルな動きに合わせて瑠璃の声が漏れる。
一弥のチ○コは根本までくわえさせても瑠璃の口の奥は余裕があった。

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