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ナイショのアソビ
官能リレー小説 - ロリ

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ナイショのアソビ 4

智也のチン○が瑠璃の尻の谷間を擦る。ツルツルの谷間に挟まれて皮かむりのチン○は自分の先走り液でヌルヌルになった。
「あはは、セックスだぞー」
「えへへ、せっくすー」
智也は腰を振る。パンパンと瑠璃の尻に打ち付ける。
小さくても硬いチン○が、たまに瑠璃の尻の穴やマン○を刺激した。そのたびに瑠璃もブルッと震えた。 
チ○コの先がマ○コやアナルの入り口をグリグリと押すことはあっても、それは入ることが無い鉛筆キャップに指を押し付けるような行為。
智也と健也も入るとは思っていない。
一弥がノルマを終わらせて参加したころには二人は3度目の射精を終わらせていた。
午後3時になる頃には三人の精液で瑠璃は頭から爪先まですっかりギトギトになっていた。
「今日もいっぱい出した〜」
「もう出ないってか、もうだる〜」
射精のしすぎと水に浸かり過ぎで二人の体温はかなり落ちていた。
「今日はもう終わろ」
「うん。じゃ、また明日ね」
「宿題、ちゃんと終わらせろよ」
「分かってるよ」
智也と健也が帰っていくと一弥はプールの水を棄てた。
「ルリ。お風呂入ろう」
一弥は寒さで鳥肌立つ瑠璃の手を引いて一緒にお風呂に入った。
「へへ〜、あったか〜い」
「一日中プールに入ってたなんてお母さんにばれたら怒られるぞ」
「うん。内緒ね」
そう言うと瑠璃は一弥の唇に自分の唇を重ねた。
「これも内緒でしょ?」
一弥は瑠璃にキスを返す。
「うん。これも内緒」
一弥は瑠璃と向かい合ってその小さな体を抱き締めた。再びキスをする。
「…んー」
長い間口づけが続いた。一弥は舌を瑠璃の舌と絡め合い、唾液を流し込んだ。
「…っぷぁ〜、お兄ちゃん長ぁーい」
瑠璃の笑顔に一弥も微笑む。
「だってさ、昼間は健と智ばっかり瑠璃と遊んだだろ?お兄ちゃん我慢してたんだぞ!」
「えへへ〜♪」
瑠璃が一弥に手を回し抱きついてくる。ふっくらとしたお腹や股が一弥のそれと触れ合う。
「…あー、お兄ちゃんのおちん○んも〜…」
一弥のチン○はピンと硬さを持ち天を指していた。それが瑠璃の股間に触れたのだ。
「瑠璃、今からお兄ちゃんと遊ぼうぜ」
「えへへ〜、うんっ」
瑠璃は小さな手で皮に包まれたチン○を触り始めた。

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