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ナイショのアソビ
官能リレー小説 - ロリ

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ナイショのアソビ 3

「うわっ、ルリちゃん今日も乱暴だね…」
「出してみせてー!男の子のおしっこー!」
瑠璃がますますはしゃぎ、二人も負けじと瑠璃の身体を弄りまくる。
「おい一弥、お前も来いよっ!水着もっこりだぜっ!」
「あははっ、マジだー」
三人の戯れを眺めていた一弥もいつの間にか興奮し、少年の分身は窮屈な水着の中でピクピクと膨張していた。
「これノルマまでやったら行くよ〜」
「やせ我慢か〜?」
「日が暮れちゃうぞ」
別にやせ我慢とかではなく余裕だと一弥は嘯いた。
日が暮れても家の中で瑠璃を独り占め出来ると。
その間にも瑠璃は2人のベニスの皮を剥くと剥けきらない小さな亀頭を代わる代わるチロチロと舐めた。
「うわっルリちゃん、いいよ!」
「やめちゃやだよ、どっちか集中してよ」
「へへへ〜」
瑠璃が健也の物を舐め始めたので智也はしゃがみこみ、瑠璃の胸に口を付けた。 
「ルリちゃんのおっぱい吸わせてよ」
「やぁーん、くすぐったいよ〜」
チュウチュウと吸うと、ルリの体が震え始める。
まだまだぺったんこなおっぱいだねー」
そんな光景を見ていた健也はだんだんと興奮し、小さなチン○が爆発しようとしていた。
「ああー、ルリちゃん!くわえたまま喋らないで!俺そろそろ出ちゃいそう…」
「ん〜、白いおしっこ出るの〜?」
健也の表情に変化が出てきた。
「あは。おい一弥ぁ、健が出すみたいだよー見てみて」
笑って智也が一弥を呼んだ。離れていた一弥も近づいてきて、同級生のその瞬間を眺めた。
友達や兄弟に見られてますます興奮した健也は、瑠璃の口からチン○を出して瑠璃の顔へぶっかけた。
「っはぁぁぁ…気持ちイイ……」
「ん〜っ、いっぱいかかったー♪」

瑠璃は左瞼の上に垂れてくる精液も構わず健也の皮冠りチ○チ○の皮からチュウチュウと精液を吸い取る。
次第に舌を川の中に入れて亀頭の絡む精液をなめとると健也のチ○チ○は元気を取り戻していく。
「これって不思議だよね?濡れてヌルヌルなのに水がつくとギトギトになっちゃうんだよ。」
瑠璃は顔にかかった精液を摘まんで剥がすとプールの水をかけて手でこねて見せた。
「じゃ、今日はルリちゃんの体がギトギトになるまでやっちゃおう!」
智也ははしゃぎ、瑠璃をプールのふちに手をつかせるとお尻の割れ目にチ○チ○を擦りつけた。

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