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ナイショのアソビ
官能リレー小説 - ロリ

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ナイショのアソビ 2

二人はプールに入ると当たり前のように海パンを脱いだ。
そこから現れたのは皮を被っているがギンギンに勃起したペニスだった。
「今日もカチンカチ〜ン」
瑠璃はそう言うと両手で二人のペニスを掴んだ。
事の始まりは一弥・智也・健也の三人で父親のH本を見付けたことから始まった。
PCにはフィルタリングで有害サイトには繋げられずネットで探すことができなかった。
三人は大人の女性に興味があったが、『修正』の下がどうなってるのかという好奇心が日に日に大きくなっていった。
「オッパイは違ってもマ○コは同じなんだろ?」
一弥のこの一言で全てはきまった。
瑠璃に「本当は大人だけしかしちゃいけないナイショの遊び」を持ちかけ三人はついに『修正の下』を見ることに成功した。
最初は肉襞の集まりに憮然としたが、見慣れるにつれ卑猥な美しさを感じ興奮していた。
そして鑑賞しながら自慰をして射精する。
最初の「ナイショの遊び」はこれで終わりだった。
その後三人は瑠璃が親に漏らさないか不安だったが瑠璃は漏らすことはなかった。
『ナイショの遊び』を何回かしてるうちにただアソコを開いているだけの瑠璃は「つまらない」と言いだした。
そこで三人は勃起したペニスを扱かせたりすると瑠璃は射精するのを面白がった。
さらにH本を見せてフェラチオや体に擦りつけるなどと言うことを教えて今に至る。
一弥は智也・健也に隠れて『本番』を何度か試みたが瑠璃の性器は小さすぎて成功することはなかった。
「ルリちゃん、体冷え切ってない?」
「暑いからって冷やしすぎると夏風邪ひいちゃうよ」
智也・健也はそう言うと瑠璃の体をまさぐった。
三人は本当はグラマーな女の体に興味があるが、当初代償行為に瑠璃を弄っていたが今では夢中になっていった。
二人の手が瑠璃の身体をいやらしく撫で回す。自分達と同じで全然膨らんでいない胸は大人の女性に比べ魅力に欠けるが、乳首を弄る時の瑠璃の反応が楽しい。
「んっ」と何かを我慢するような声を漏らすときがあるのだ。
「ねー、今日も出してよー」
瑠璃が二人のペ○スをギュッギュッと握り締める。柔らかな皮に包まれている肉棒は、その刺激で上下に動き快感を感じた。




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