そういうと増田は瑠璃を布団に寝転がせて足を開かせた。
（おおお、オマ○コ！スジだ筋マンだ！）
まだぴっちりと閉じた瑠璃の性器に感激する。そして指先で開いて中の未熟な赤貝にさらに興奮した。
そこからかすかにチーズ臭さが上り、女の香りを出していた。
増田はたまらず瑠璃のマ○コにむしゃぶりついた。
瑠璃は今まで一弥たちに弄られたり舐められたりしてきたが、増田の舌技に未知の感じていた。
「ふわわ？何これ！」
「むふふ。もっと気持ちしてあげるからね瑠璃ちゃん」
ただ舐められるだけでなく、いろんな角度からマ○コを舐め、吸われて瑠璃は体を強張らせる。
「待って！なんか変だよ！変！怖い！」
「その怖いの向こうに本当の気持ちいいがあるんだよ瑠璃ちゃん」
そういうと増田は舌の動きにスパートをかけた
「だめ！いやぁ！」
瑠璃は身体をブルブルと震わせて絶頂を向かえると同時におしっこを噴出した。
おしっこは増田の顔にかかったが、増田は口を大きく開けると瑠璃の小さなアソコ全体を包むようにむしゃぶり付き、残りをすべて飲み込んだ。
「いやぁ！おしっこ飲んじゃうなんて汚いんだよ！？」
信じられない物を見た瑠璃は戸惑いの声を上げるが、増田は口を拭うと「瑠璃ちゃんもお兄ちゃん達と黄金水プレイをやったでしょ？瑠璃ちゃんのだから汚くなんてないよ」
そう言いながら増田は瑠璃のアソコを撫で始める。
「いやん、今いじらないで！」
敏感になっている性器を弄られ身を震わせながら悶えた。
汗ばんだスベスベのデルタゾーンに感激をしながらさらに割れ目に指を押し付ける。
閉め切った蒸し暑さの篭る室内。緊張と興奮が汗をさらに噴出させ、瑠璃を覗き込む増田の顔から汗がボトボトと滴り落ちた。
人差し指が膣に入ると瑠璃は軽い痛みを訴えながら肩をすくめさせた。
「うぅ〜ん、痛がってたら駄目だよ。もっと力を抜いて指を嫌がっちゃ駄目だよ」
増田は自分でも何を言ってるか分からないで指導する。
「でも、痛いの…」
そう言いながらも瑠璃の膣は異物である増田の指をきゅっきゅと締め付けた。
増田は我慢ができなくなり、ついにチ○ポを瑠璃の割れ目に擦り付けた。
「もう入るようになったの？」
「入るかどうか試してみようよ」
そう言うと亀頭を割れ目に押し付けてきた。
（やわらけぇ〜、プニプにマ○コに包み込まれるみたいだ！）
ググっと腰を前に押し込むと膣に入り口の弾力のある硬い肉穴に当たった。
「ルリぃ〜！？」「ルリちゃぁ〜ん！」
家の外で子供が瑠璃を呼ぶ声がした。
一弥や智也・健也が瑠璃を探していた。
先に帰ったはずの瑠璃が家にいないので探し回ってるようだ。
「あ、お兄ちゃん！」
瑠璃は増田の下から抜け出すと慌てて服を着た。
「瑠璃ちゃん？」
「ごめんね。あたし帰るね！」
「ででででも」
「また今度！」
そう言って瑠璃は家を飛び出そうとするのを増田は慌てて止めた。
「そっちから出ちゃ駄目だよ瑠璃ちゃん！秘密の特訓がばれちゃうよ！」
勝手に秘密特訓にして瑠璃に口止めを試みた。
秘密という響きに瑠璃はそうだったと勝手に思い込んでどうしようという顔になった。
「裏口から出て策を越えていくんだ。公園にでも寄り道いていたって言えばいいよ」
そう言って瑠璃の靴を持つと裏口へと案内した。