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ナイショのアソビ
官能リレー小説 - ロリ

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ナイショのアソビ 14

そう言いながら増田はいそいそとDVDを再生させた。
中にはいつも見ている無修正AVが入っていて適当にはや送りして再生させる。
「ああああああ、あ〜!」
画面の中で日本人の女性がバックから男優に突かれて嬌声をあげていた。
瑠璃は目を皿のようにしてその映像を見つめたが増田はすぐに消した。
「あ…」
瑠璃は増田に続きを見せてとお願いしようとしたが増田は順序よく行かないとできるようにならないよと瑠璃に服を脱ぐように促した。
増田はすでにユルユルで黄ばんだブリーフ一枚になっていた。前面は勃起したチ○チ○でパンパンになっていた。
瑠璃は渋々服を脱ぎだした。
その光景だけで増田はいきそうになるが必死に堪えていた。
女性経験は風俗でかなり経験をしているがそれだけで、目の前で素人幼女の脱衣は刺激が強かった。
本当は撮影をしたいがひたすら自分に我慢だと言い聞かせた。
パンツも靴下も脱いだ瑠璃の姿はコンガリ小麦色に健康に焼けていた。
「じゃ、瑠璃ちゃん。フェラチオをして見せて」
そういって増田は大人の貫禄を演じながらブリーフを脱いだ。
増田のチ○チ○の大きさに瑠璃は驚いた。
一弥達の物の大きさとは比べ物にならないほど大きいからである。
「むり…。そんなおっきいの口に入らないよ」
増田はそういわれるとPCのキーボードとマウスを操作した。
画面には動画が再生された。
そこには金髪碧眼の瑠璃より幼い少女が黒人の凶悪に大きなチ○チ○を頬張って頭を前後に振っていた。
スピーカーからはジュルジュルと水音がして、泡だった涎を唇の舌のほうから垂らしていた。
「ほら、外国では瑠璃ちゃんよりちっちゃい子ができてるんだよ。日本って遅れてるよね」
瑠璃は動画に負けじと増田のチ○チ○を舐め始める。
風俗で鍛えた増田だが、興奮でいきそうになるのを堪える。
「お兄ちゃん達で慣れてるんだろうけどまだまだだね」
余裕を見せる増田は瑠璃にもっと喉の奥まで咥えるように教えるが、瑠璃は深く咥えようとするとすぐに『おえ!』とえずいた。
「瑠璃ちゃん、まだまだだね。もっと喉でも咥えられるように練習しなきゃ。こんな風に」
そういって益田は自分のペニスより長い極太マーカーペンを自分の口に入れて見せた。
それに瑠璃は驚く。
「こんなのは序の口だよ。うまい人はさらに喉でしごき上げちゃんだから。じゃ、瑠璃ちゃん。次、行って見ようか」

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