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ナイショのアソビ
官能リレー小説 - ロリ

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ナイショのアソビ 12

「大丈夫じゃないよ。おなかいっぱいで気持ち悪いよ」
肛門からさかのぼるように侵入して内側から圧迫されのを『おなかいっぱい』と表現する。
そんな苦しげな瑠璃を見て健也と智也はチ○ポをガチガチに勃起させた。
どびゅ〜!びゅるるる!
ついに一弥は瑠璃の腸内に射精をした。
チ○ポを抜き取ると瑠璃の肛門はぽっかりと開き、ヒクヒクと蠢きピンク色の内臓を隠すように次第に閉じていった。
三人はその様子を観察するように眺め、肛門が完全に閉じると健也と智也は真剣な表情でじゃんけんを始めた。
「うわぁぁああ!」
床に崩れるように座り込んだ瑠璃は素っ頓狂な声を上げて飛び跳ねた。
「ど、どうしたルリ?」
一弥はお尻を押さえて跳ね起きた瑠璃を覗き込んだ。
「トイレぇ!」
そう言うと瑠璃は内股でチョコチョコと走りながらトイレに駆け込んだ。
「お〜い?」
健也と智也がトイレの外から声を掛ける。
「むりぃ〜」
内側から帰ってきた答えに二人は肩を落とした。
その日、瑠璃は何度もトイレに駆け込む。
健也と智也が帰った後に一弥はノーマルセックスかアナルセックスを試みようとするが、瑠璃の激しい便意に妨害されせめてもとフェラチオをさせた。
「もう、どっちもチ○チ○が入ったんだ。後はなれるだけだ。そしたら健也と智也と乱交しようぜ」
「うん。んちゅ・ちゅるる。らんこーしようね。かぷ」
瑠璃は一弥の股間に顔を埋めながら目だけを向けて返事をすると顔を前後に振り出した。
「よ〜し、ルリ。出すぞ〜」
そう言うと一弥は瑠璃の口内に射精した。
瑠璃は咥えたまま尿道の精液を吸い上げて口の中の精液を全て飲み込んだ。
「ずいぶんゴックンがうまくなったな」
「えへへ。まだ喉に引っかかる感じがする」
瑠璃は腕で口元をゴシゴシと拭いた。
「で、明日の登校日の準備はできてるの?」
一弥の問いに瑠璃はきょとんとした。
「明日は夏休みの中に一回ある学校に行く日なの。忘れてた?」
瑠璃は顔をフルフル横に振ると一弥はため息をついて瑠璃の準備を手伝った。

翌日。

学校で久しぶりの面々に会い、一弥・健也・智也は友達の家に行きゲームをすることになった。
最初、瑠璃は留守番かと考えたが一緒に連れて行った。
しかし、男友達の家の中、瑠璃は手持ち無沙汰になり漫画を読んだりしていたが先に一人帰ることになった。
家の近くに差し掛かると瑠璃は声を掛けられた。
振り返るとそこには向かいの家の青年がいた。

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