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保育園〜幼女と鬼畜
官能リレー小説 - ロリ

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保育園〜幼女と鬼畜 10

リシュちゃんは少し落ちついたようだ。部屋に戻ると、俺はリシュちゃんの身体をタオルでふきながら、褐色の胸や股間に触れた…チ●チンの先っちょで。
と、リシュちゃんがうめき出した。
「せんせ…どこ行ったの…こわいよ…」
俺は「先生は ここにいるよ。」と言ってリシュちゃんを抱きしめた。だけどリシュちゃんは、
「せんせ…せんせまで、リシュのそばからいなくなっちゃうの?やだよ…」なんてうめいてる。
俺はそれを聞いてチ●チンがおさまりつかなくなった。リシュちゃんの脚を広げて、褐色のワレメのピンクの奥に、軽く先っちょを挿しいれた。
「ほら、先生はどこへも行かないよ。リシュちゃんの中にいるよ。」
リシュちゃんの身体の中は燃えるように熱い。リシュちゃんは顔をやわらげて「冷たい…気持ちいい…」と言った。
俺はリシュちゃんに挿入したまま、ゆっくりと身体をあおむけにしていった。
「あ、あっ、せんせ…」リシュちゃんが俺の胸に抱きついてきた。
「ダイジョブかな…リシュちゃん。」と声をかけると、リシュちゃんは俺の乳首をいじりながら、ほほ笑んで言った。
「わたし…飛んでる。天使みたいに…背中の羽で飛んでる。」
俺はリシュちゃんのお尻をなでながら言った。
「リシュちゃんは天使だよ。先生と一緒に、どこまでも飛んでいこ!」

…翌朝、リシュちゃんの「おばあちゃん」がお迎えにきた。
どうやらリシュちゃんは、昨夜の「お酒事件」のことは覚えてないようだった。
リシュちゃんはおばあちゃんにだっこされながら、
「リシュ、天使になってせんせと一緒に飛んだ夢みたよ!」と嬉しそうに話してた。
目を細めてその話を聞くおばあちゃんの前で、俺の笑顔はひきつってた。
(そのとき、まだチ●チンつっこんでたよなぁ〜)


 ×

今日は「自然保育」。子ども達を自然環境の中で自由に遊ばせるってだけだ。本格的な始動の前に、まず試行してみようという事になって、
英くん、美ちゃん、椎ちゃん、藍ちゃん、敬くんの五人をデカイ車に乗せて出かけてる。
しかし、もうひとりメンバーがいる。車を運転している義枝さんだ。良い大学を出た保育の専門家らしい。俺なんか学歴を聞かれたあと、何も話しかけて来ない。
向かった先の「里山」は、大きなゲートの奥にあった。俺がゲートのカギを開け、車を通すと内側からカギを閉めた。そんなガードの強いところに、いわゆる「街の喧騒を忘れさせる」山と小川と森とに包まれた空間があった。
「わぁーっ!」子ども達は喜んで川に近づいて水に触れようとしている。
義枝さんは子ども達に向かって叫んだ。
「はいはいはい、みんな遊ぶ前に、服を全部ぬいでしまいましょうね!」
「は〜い!」子ども達はあっという間にみんな裸んぼうになってしまった。義枝さんは子ども達の服をきちんとまとめて車の中に置くと、自分も服を脱ぎはじめた。俺があっけにとられて見ていると、
「キチクさん、何してらっしゃるの?あなたも脱ぐんですよ。」義枝さんが言った。俺もあわてて服を脱いだ。
脱いだのはいいが、俺は困ってしまった。子ども達…女児たちの裸を見て、もうすっかりおチ●チンが出来上がってしまってたからだ。
「何してるの?」義枝さんが後ろから声をかけてきた。「こっちで子ども達を見てなくちゃ。」
俺は後ろ向きのまま言った。
「すみません…その…アソコが固くなって…すぐにおさまりますから。」
義枝さんはマユひとつ動かさずに言った。
「それも自然のできごとのひとつです。子ども達にちゃんと教えましょう。」
義枝さんと俺は裸で子ども達の方に歩いていった。子ども達は目ざとく俺のおチ●チンが固くなってるのを見つけて駆け寄ってきた。
「わぁーい、先生のおチ●チン、かたいおチ●チン!」女の子にいたってはおチ●チンを小さい手でペチペチ叩いていく。
「はいはい、みなさん。」義枝さんがみんなに呼びかけた。「キチク先生のおチ●チンが、なぜ固くなったのかわかりますか?」
子ども達はみんな首をかしげた。義枝さんはやはりマユひとつ動かさずに言った。
「男のひとのおチ●チンは、女の人のここ(義枝さんは股間を指さして子ども達に見せた)に突っ込むために固くなるのです。」
「えぇ〜っ!」子ども達は俺のおチ●チンと、義枝さんの股間とをかわるがわる見ながらさわいだ。

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