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保育園〜幼女と鬼畜
官能リレー小説 - ロリ

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保育園〜幼女と鬼畜 9

ケイちゃんが身体を起こした。
「…せんせ、つぎはケイがやる〜」
俺はあおむけに寝て、ズボンを脱いだ。固くなったチ●チンがむき出しになったが、ケイちゃんは嬉しそうに先っぽを指でクルクルいじってる。
「せんせ、始めるね。」
ケイちゃんのその一言に、俺は目を閉じた。しかし何かようすが変だ。目を開けて見ると、ケイちゃんは俺のチ●チンを持ち上げ、自分のおチ●チンを俺のお尻に当てているんだ。
「ケ、ケイちゃん、何してるの!」
「ウフッ、せんせがおチ●チンキレイにしてくれたから、お礼ですよ。」
「ちょ…ちょっと…ケ…ケイちゃん…」
少し本気になれば、ソッコー押さえつけられるケイちゃんだ。だけどケイちゃんの方がソッコー力は上回っていた。俺のお尻の穴に、ケイちゃんのおチ●チンはなめらかにおさまってしまった。
「ケイちゃん…ケイちゃん…熱い…」
俺の間近には可愛い女の子のケイちゃんの笑顔がある。でも、お尻の中には同じケイちゃんのものとは思えないおチ●チンが猛りをみせていた。何人もの園児を犯してきた俺が、園児に犯される…
「はうっ!」
ケイちゃんがグッと一段強く腰に力を入れた時、俺のチ●チンは熱いものをほとばしらせていた。
「せんせ…好きだよ…」
そうか…ケイちゃんは俺が好きだから犯してくれたのか…


それからケイちゃんは、俺によく「せんせ、遊ぼう…」と誘いをかけてくるようになった。
「何しよっか?」と聞くと、ケイちゃんは俺にすり寄って
「ふ・う・ぞ・く・ごっ・こ」。
もう、エステにかこつけず、はじめからエッチな展開で遊べるんだ。
遊んでる間に、俺はケイちゃんのおチ●チンをいじっては言いきかせてる。

「ケイちゃんは、これを大事にしてね。
ケイちゃんみたいな可愛い子だと、これは女の子のシンボルになるんだからね。」

 ×

再び「夜の保育園」にお声がかかった。
今夜来てくれたのは、リシュちゃんというハーフの子。
褐色の肌にモジャモジャヘアーはどう見ても外国人だけど、「里子」として引きとられたらしく、日本語しか話せない。
遊んでるうちにリシュちゃんが「のど渇いた…炭酸ちょうだい!」と言った。俺が冷蔵庫からオレンジソーダの缶を出して、リシュちゃんに渡した。
リシュちゃんはそれをグビグビ飲んで、変な顔をした。
「せんせ、これ、ニガイよ。」
え、と思って缶を見るとそれは「お酒」だった。缶にオレンジのイラストが目立つから、間違えて入れてたらしい。
「ゴメンゴメン」と言って、ちゃんとしたオレンジソーダを出して渡そうとすると、リシュちゃんはぐったりしていた。

「リシュちゃん、どうしたの?」俺はリシュちゃんを抱きあげると、
「暑い…暑いよ…」リシュちゃんは服をパタパタさせた。
俺はリシュちゃんの服を脱がせた。美しい褐色の裸体があらわになったが、それを眺めてる余裕はない。リシュちゃんの肌は焼けるように熱い。
「あんなオモチャみたいなお酒で、こんな事になってしまうなんて。」
俺も服を脱いで裸になると、リシュちゃんをお姫様だっこしてバスルームに入った。水を浴びるリシュちゃんに、
「え?」思わぬ変化があらわれた。
オバサンじみていたリシュちゃんのチリチリヘアーが、なめらかなセミロングヘアーになったんだ。
「そうだ。くせっ毛は濡れるとまっすぐになるんだ。」その髪を整えると、リシュちゃんのハーフの顔立ちがいっそう引き立った。

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