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保育園〜幼女と鬼畜
官能リレー小説 - ロリ

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保育園〜幼女と鬼畜 11

「さあ、キチク先生、そこに寝てください。」
俺は短い草が生えた地面の上に寝た。澄んだ青空に俺のおチ●チンがそそり立った。
子ども達はみんなかぶりつくように見つめてる。そのおチ●チンをめざして、背中を俺の方に向けた義枝さんの股間がゆっくりと降りてきた。
「あ、入った!」
「先生のチ●チン、お股のなかに入った!」
子ども達の目の前でセッ●スしちゃう義枝さん、これも彼女の教育理念なんだろうか。
「センセ、痛くないの?」美ちゃんが聞いた。義枝さんが答えた。
「痛くありません。とっても気持ちいいんです。キチク先生も気持ちいいはずです。キチク先生の気持ちがてっぺんに来たら、このおチ●チンから白いオシッコが出てくるんです。」
義枝さんがそう言って、腰を軽く振りながら上げていった時、俺の「気持ちがてっぺん」に達した。そして義枝さんの股間から俺のチ●チンが離れようとした瞬間、俺はイッてしまったんだ。
「わ、ホント! センセのおチ●チンから、白いオシッコが出てきた!」
「すげえや…こんなの、どうやったら出てくるの?」
子ども達はもう夢中だ。義枝さんは手をたたいて、子ども達をきちんと座らせた。
「はいはい…みなさんにもやってもらいますからね。今の先生とキチクさんのは見せるためのやり方だから、みなさんにはふつうのやり方を教えます。」
俺は寝たまま義枝さんの言葉を聞いていて苦笑した。そうか、見せるためのセッ●スか…そんなの初めてだったよ。
義枝さんが、英くんと敬くんを呼んだ。俺と女の子達が見守る前で、義枝さんは二人の小さなおチ●チンを口に含んで、ピンピンに固くした。
「さあ、こっちにいらっしゃい。」
さっき俺が寝た草の上に義枝さんが寝た。まず敬くんを引き寄せると、彼女は自分の手でおチ●チンを導いて抱きしめた。敬くんはうっとりしているが、義枝さんはやはりマユひとつ動かさずに、俺の方を見て言った。
「キチクさん、あとで男の子たちを女の子たちに結び付けますから、あなたは女の子たちの受け入れ準備をしておいて下さい。」
俺は三人の女の子達を寝かせて、とりあえずワレメをなめて「受け入れ体勢」を整えておくことにした。ところが美ちゃんと藍ちゃんは俺の舌で感じてくれたが、椎ちゃんが
「イヤ…それって、何かイヤ」と言って逃げ出してしまった。嫌われたかな…と思ったけど、椎ちゃんは俺の足を抱きしめて顔を太ももに押し当ててる。恥ずかしいだけかも知れない。
「キチクさん。」義枝さんの声がした。「女の子達の用意はできましたか?」
俺が「はい。」と答えると、二人の男の子はおチ●チンをおっ立ててこっちに向かって来た。
英くんと藍ちゃん、美ちゃんと敬くんが抱き合ってセッ●スを始めた。
義枝さんが男の子達におチ●チンを入れる場所を教えていたのと、俺が女の子達の「その場所」をじゅうぶん濡らしてあげていたせいか、二組ともなめらかに「結合」ができた。
藍ちゃんは英くんの身体を抱いて、二人まったりと肌のぬくもりを感じ合ってるようだった。一方で敬くんは激しいタイプで腰をパンパン鳴らして動かしていて、藍ちゃんはそれに応えて「アーッ、アーッ!」とあえいでいた。
俺の太もものかげから、そんな二組のようすをのぞく椎ちゃん…義枝さんも俺も、彼女がイヤなら無理にさせる気はなかったのだが、
「センセ…、私、あれ…センセとやりたい…」
椎ちゃんは俺にそう言ってきたんだ。

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