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保育園〜幼女と鬼畜
官能リレー小説 - ロリ

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保育園〜幼女と鬼畜 1

僕の名前は、鬼畜 幼平(きちくようへい)。保育士として働く、24歳の何処にでも居そうな感じの男だ。でも、中学に入った辺りから、気付いた事だが、かなりのロリ(しかも幼女)なのだ。そんな訳で今の職業を選んだ訳だが・・・。なかなか計画を実行する事が出来ずに数年間の月日だけが流れてしまった。しかし、今日こそは、予てより思い描いていた事を実行に移す事にした。園内一可愛いと思う幼女『横田 エミ』を女に変えることである。愛しのエミちゃん(5歳児)が泣き叫ぶ姿を思うだけで、朝から興奮が収まらない僕だった・・・。
『あれっ!エミちゃん、今日は、お母さんのお迎えは?』
いつもの様に園児の見送りを終えて、教室に戻ると、お目当てのエミちゃんが、まだ玩具で遊んでいた。
『あっ!ようへいせんせい。あのね、きょうはね、ママは、おそくなるから、よるまで、ここにいなさい、っていわれたの・・・』
確かに今朝、エミちゃんの母親に深夜保育までする様、頼まれていたのだが、バタバタしていて、コロッと忘れていたのだった・・・。
僕は、何とボケた男だ!こんなチャンスの日を忘れていたなんて・・・。
ロッカーの中には申し訳程度の“玩具”しか無い。
だったら遊具で何とかするしかないな。
僕は焦る体に言うことを聞かせて戸締りを始める。
「せんせー。もうしめちゃうの?」
「そうだよ。もう先生とエミちゃんしかいないから変な人が入ってこないように閉めるんだよ。
エミちゃんもオウチでは鍵を閉めるよね〜?」
「う〜ん!」
はい、元気のいいお声です。その元気が僕のムスコにまで届いてます!
エミちゃんを遊戯室で待たせて僕は“先生の部屋”へ。
ロッカーの中に熊さんの縫ぐるみがあるが実は中に物がしまえるポシェットになってる。
まずは
ローター。これ基本。それと…
明らかにエミちゃんのサイズには、合わない極太バ〇ブを用意!流石にコイツは、よくほぐさないと入らないだろう・・・。そして、お昼寝用のベットに素早く固定具を取り付けた!『さあ、用意が出来たよ!エミちゃん!お遊戯の時間だよぅ』『せんせー、なにしてあそぶの?』『と〜っても、楽しい事だよぅ〜先生がねっ!』俺は、吐き捨てる様に言い、5歳児のエミちゃんを軽々と抱き上げ、用意したベットに投げ付ける様に寝かすと、素早く固定具を手足に取り付けた!

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