PiPi's World 投稿小説

保育園〜幼女と鬼畜
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 11
 13
の最後へ

保育園〜幼女と鬼畜 13

俺が、
「ちぃ子ちゃん、おチ●チン好きなの?」と聞いてみると、ちぃ子ちゃんは俺の目を見つめて手を振った。その意味はわからないけど、「まあ、いいか」と俺はチ●チンを取り出した。
やわらかなチ●チンはちぃ子ちゃんには格好の玩具とみえて、曲げたり振ったりしてる。そのしぐさの中に「画像を大きくするタッチ」があるので、俺は妄想でチ●チンを大きくしてみた。
ちぃ子ちゃんは固くなったチ●チンをペチペチ指先で叩いてる。玩具が敵になったみたいな感じだ。その時、ちぃ子ちゃんの手の動きが止まった。
「お、これは来るな。」
俺は床の上に「おしっこシーツ」を広げた。ちぃ子ちゃんをそこに寝かせるとおむつを脱がせた。何か予感がしたんだけど、俺のにらんだ通りちぃ子ちゃんは静かにおしっこをはじめた。
別におむつにさせてもいいんだけど、やはりちぃ子ちゃんみたいな可愛い子がおしっこするのって見たいもん。
シーツの上に気持ちよくおしっこを放つちぃ子ちゃん。その股間を見ているといろんなことを考えた。
「この奥に、まだ『赤ちゃんの子宮』があったりするんだなぁ〜」
ちぃ子ちゃんのおしっこがすんだようだ。せっかく出したシーツだし、せっかく立てたチ●チンだから有効に活用しようと、ちぃ子ちゃんの股間を見つめながらチ●チンをしごきあげた。
「パパ、ママ、ごめんなさい。ちぃ子ちゃんをちょっと汚させていただきます…」
俺はちぃ子ちゃんのワレメの上に、白い尿を垂らした。
「でも、すぐにきれいにいたしますからね。」
そうつぶやくと、白い尿を黄色い尿で洗い流した。
……もちろん、そのあと一緒にお風呂場でキレイキレイに洗いましたよ。

翌朝、ちぃ子ちゃんのママがお迎えに来た。
ちぃ子ちゃんはママに抱かれて眠っていたけど、ママと俺が色々話してる間、眠るちぃ子ちゃんの手はママの胸を「大きくするしぐさ」を繰り返していた。

ニュースを見ていると、時々幼い子どもを虐待した親の事件が伝えられてくる。俺はそれを見ていつも憤る。
「そんなに、殺したいくらい嫌な子どもだったら俺に譲ってくれよ。女の子でも男の子でも、ちゃんと育ててやるよ。」
俺は、俺のチ●チンに寄りかかって眠る女児の髪をなでた。
「言っとくけど、これは虐待なんかじゃないぜ。これは俺の愛だからな。」


,
の最初へ
 11
 13
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す