PiPi's World 投稿小説

保育園〜幼女と鬼畜
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 6
 8
の最後へ

保育園〜幼女と鬼畜 8

俺はリウちゃんに、テルヤのチ●チンを出すように言った。出てきたテルヤのチ●チンはピンピンに固くなっている。と言っても、その大きさは単四電池と言ったところだったけど。
俺はもう、テルヤとリウちゃんをくっつけるしかないだろと思った。そこでリウちゃんのパンツを脱がせるとひざの上に抱き上げて、リウちゃんの脚を広げた。
「テルヤ、よく見てごらん。リウちゃんのここに穴があるだろ。これは女の子の特別な穴なんだ。ここにテルヤのチ●チンを入れると、リウちゃんとテルヤは好き好きどうしになれるんだよ。やってみる?」
「うん。ボク、やってみる。」
俺も手伝って、リウちゃんにテルヤのチ●チンを導いた。テルヤのチ●チンの先っちょがリウちゃんの身体に隠れた瞬間、リウちゃんは「あん…」とかわいいあえぎ声をもらした。痛くはないようだ。
俺は腕を伸ばしてテルヤを引き寄せた。俺のひざの上で、かわいい二人がつながっている。
「俺、もしかしたら今『愛の天使』になってるかも。」

数日後、雨が降った日にリウちゃんと「年下の男の子」が絵本を読んでいるのを見た。
「そうだ。今日はテルヤはお休みしてるんだ。」
二人のようすを、少し離れたところから見ているとリウちゃんは男の子の手を引いて、大きな窓のカーテンの中に連れていった。
「おやおや…」
俺は雨が降る園庭に出て、カーテンの内側のようすを見ようとした。しかしリウちゃんはカーテンを身体に巻きつけて外からも見えないようにしていた。
「さすがに学習したんだな…それにしてもリウちゃん、恋多き少女だね。」

 ×

ケイちゃんという子がいる。長い黒髪が可愛い、みんなに好かれてる癒し系の子だ。ただ、俺はあまり積極的に接しはしなかった。この子はチマタで言う「性同一性障害」とやらで、本当は男の子なんだ。
「せんせ、遊ぼ!」ケイちゃんがやってきた。
「何して遊ぶ?」俺が聞くとケイちゃんは、
「エステごっこ!」と言った。俺は知らないが、ケイちゃんは要領を知ってる遊びのようだ。
俺がお客になって、エステティシャンになったケイちゃんの前に寝ころんだ。
ケイちゃんは俺の顔を「マッサージ」みたいな手つきでなではじめた。
小さな手で顔をなでられるのは、かなりくすぐったい。ケイちゃんの手は服越しに胸を、お腹をなでていく。俺はだんだん違うくすぐったさを感じるようになってきた。
「あら、先生、たいへん。」ケイちゃんの驚く声がした。俺はちょっと気をゆるめたスキに、腰をなでてたケイちゃんの目の前でチ●チンを固くしてしまったんだ。俺はこの事態をごまかすためにすばやく、
「じゃ、今度は先生がケイちゃんをキレイにしてあげるね。」とケイちゃんを床に寝かせて、顔からマッサージみたいになではじめた。
目を閉じて気持ち良さそうにしてるケイちゃんを見てると、俺は抑えきれない思いがわいてきて、そっとスカートの奥をのぞいてみた。
「ほぅ…おチ●チンあるなぁ。」俺はスカートの中に顔をつっこんで、それを口に含んだ。
「あん…せんせ…ダメ…」反応は女の子だ。
「…女の子はね、ここをキレイにしておかないとダメだからね。」俺はこう言っておチ●チンをなめていた。ケイちゃんのような子だと、おチ●チンも女の子の味がしてくる。それにしても、これだけ固くなる立派なおチ●チンを持っていながら、心は女の子だなんて。

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す