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保育園〜幼女と鬼畜
官能リレー小説 - ロリ

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保育園〜幼女と鬼畜 7

数日後、俺はキキラちゃんとアリーちゃんを「本がいっぱいある部屋」に呼んだ。
「さあ、みんなでハダカの見せっこしよう!」俺の意味のない呼びかけに、二人は笑顔で従ってくれた。可愛い二人はハダカではね回っている。俺はキキラちゃんを呼んだ。
「キキラちゃん。これでアリーちゃんを縛ってあげてちょうだい。」
俺はロープをキキラちゃんに手渡した。キキラちゃんは戸惑った顔をしている。
「こないだ、ダメって先生言ったよ…。」
「あれはなわとびのなわだったからね。このロープだときつくしまらないから大丈夫だよ。」

キキラちゃんはうれしそうにアリーちゃんを縛りはじめた。俺はツバを飲み込みながら見つめていた。この前のなわとびのなわでは寸づまりだった縛りが、長いロープのおかげで美しく、そして酷くアリーちゃんの身体に喰いこんでいった。
「キキラちゃん、いっぱしの『縄師』だよ…」


「先生、できたよ!」キキラちゃんが得意そうに言った。
アリーちゃんの、まだふくらみのない乳房の乳首がロープのすきまから顔を出し、くびれのない腰に容赦なくロープが幾重にも巻かれている。俺はデジカメを取り出して撮影をはじめた。
「アリーちゃん、痛くない?」「だいじょうぶ…いたくない…」
とは言え、あまり長い間このままにしてはおけない。俺はキキラちゃんに言った。
「ねえ、このカメラ持って『もういいよ』って言うまで後ろ向いててくれないかな。」
キキラちゃんは後ろを向いた。俺はそのあいだに縛られたアリーちゃんを抱きかかえてイスに腰かけた。

「もういいよ!」
俺の声にふりむいたキキラちゃんは、目を見開いて言った。
「ア、アリーちゃん… チ…チ●チン生えてる!」
ま、イスに座る時に、俺のいきり立ったチ●チンをアリーちゃんの股にはさみこんだんだ。
「キキラちゃん、そのカメラでおチ●チンついたアリーちゃんを撮ってあげて。俺の顔はダメ、アリーちゃんだけだよ。」
「うん、わかった。」
キキラちゃんはなかなかノリのきく子でもあった。俺のデジカメのバッテリーが切れるまで、何十枚も縛られてチ●チンの生えたアリーちゃんを撮りまくった。
「あれ、アリーちゃん。おもらししちゃってたね。」
キキラちゃんに撮影されてるうちに、俺、射精してしまってた。

それから二人を見てると、キキラちゃんがアリーちゃんに、縛りかたをしきりとレクチャーしている。
なんでも今度は、キキラちゃんがアリーちゃんに縛ってもらって、デジカメで撮ってもらいたいんだそうだ。
「その時は先生、おチ●チンをお願いね!」

 ◎

このところ、テルヤとリウちゃんのようすがおかしい。
いつのまにか二人で雲がくれしてしまう。
さがしていると、同じ場所から出て来たのに、別々の方向に歩いていく。
ある日、俺は園庭から見てしまった。大きなカーテンの中に隠れているつもりのテルヤとリウちゃんを。大きな窓ガラス側からはまる見えなのだ。
リウちゃんがスカートをめくって、テルヤがリウちゃんのパンツをずらして、おへその下に顔をくっつけてるんだ。
俺は近づいて、窓をコンコンたたいた。二人とも俺と目が合って金縛りになってしまった。

「キミたち何してるのさ…」他に人がいない階段の踊り場で俺が聞くと、テルヤが答えた。
「リウちゃんの、アソコなめてた。」このストレートな答えにはまいった。
「なぜリウちゃんのアソコなめてたの?」俺が聞くと、
「決まってるだろ。リウちゃんが好きだから。」かなり生意気な答を返した。
「でもさ。」俺は意地悪く言った。
「リウちゃんは、テルヤくんの事を好きなの?テルヤくんが勝手に好きなだけじゃないの?」
テルヤが答えた。
「リウちゃんだって、ボクの事は好きだよ!」
俺はテルヤに顔を近づけて聞いた。
「じゃ、リウちゃんにチ●チンなめてもらったことあるの?」
……テルヤは黙ってうつむいてしまった。どうやらその経験はないらしい。
その沈黙を破ったのはリウちゃんだった。
「私、テルヤくんが好きだから、チ●チンなめれる!」
リウちゃんはそう言うとテルヤのパンツをズボンごと脱がして、キ●タマが三つ並んでるようなテルヤのチ●チンをパクリと口に吸いこんだ。
俺にも意外な展開だった。しかしテルヤが一番これに驚いたらしい。
「せんせ…先生、助けて。気持ちいいよぉ〜」


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