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保育園〜幼女と鬼畜
官能リレー小説 - ロリ

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保育園〜幼女と鬼畜 6

みるくチャンは俺に抱きついてくると、上着に顔をあてて大きく息をした。
(俺、体臭が強いって言われてるんだけどなぁ〜)と思いながらも、みるくチャンの好きにさせていると、「おや?」
みるくチャンのようすがおかしいのだ。俺が座ってる箱の角に股を乗せて、腰をゆらしてる。俺は声をかけた。
「かゆいの?」みるくチャンは答えた。
「先生の…ニオイをかぐと…ここが…ムズムズしてくるの…」
俺は言った。「かいてあげようか?」
みるくチャンはうなずいた。俺はみるくチャンのパンツの中に手をいれて、指先でムズムズするところを軽くこすってやった。
みるくチャンは直接さわられた事に驚いた顔をしていたが、すぐに笑顔になって、また俺の上着のニオイをかぎはじめた。
「こんなに幼くして、ニオイフェチですか…」
俺はみるくチャンに言った。
「先生のもっと強い、オトコのニオイをかがせてあげようか。」
うなずいたみるくチャンを、「ご本がいっぱいしまってある部屋」に連れていった。
「ほら。」俺はいすに座って、ずらせたパンツからチ×チンをつまみ出した。「ここのニオイをかいでごらん。」
みるくチャンはおそるおそる顔を寄せたけど、ニオイが気に入ったとみえてチ×チンを両手でにぎりしめて、先っぽに鼻をつけた。みるくチャンの荒い息がチ×チンをくすぐる。俺の固くなったチ×チンは、また別のニオイを発散させはじめたようだ。
「みるくチャン…いいニオイがするものって、美味しいでしょ。
だからそれも、なめてみたら美味しいんじゃないかな?」
ニオイに夢中だったみるくチャンは、チ●ポをなめるのに夢中になった。
なめ方を知らないほうが、いっしょうけんめいなめてくれるんだなあ…俺はみるくチャンの顔に、白い液を放ってやった。
手や顔についた精液をぬぐいながら、みるくチャンは嬉しそうにつぶやいた。
「先生…いろんなニオイ…持ってるんだね…」

それからというもの、みるくチャンはおトイレから出てきた俺を出迎えては、チ●ポのニオイをかいでくれる。
「いかがですか? みるくチャン。」
「…うん。とってもステキなニオイ…それに…おいしいわ…」

  ◎

俺は遊んでる子どもは「見守る」やり方だ。「遊んで!」と言われたらいっしょに遊ぶけど、たいていは子どもに好きなように遊ばせておく。危ないことしてたら声をかける。
ただ、このごろキキラちゃんの遊びが気になる。
お人形やぬいぐるみを、ひもで縛るのだ。しかも縛りかたが、例のSMの縛りかたなのだ。
いちおう彼女がお人形で遊んだあとにひもはほどいておく。しかし、可愛いお人形やぬいぐるみが縛られるさまには、チ●ポを固くするエロさがあった。

ある日、キキラちゃんがアリーちゃんとお人形遊びをしてた。
ふと二人のほうを見ると、アリーちゃんが身体を数本のなわとびのなわで縛られて、キキラちゃんが抱きついている。二人ともうっとりしている。
俺は驚いて声をかけた。
「キキラちゃん、何をしてるの?」
キキラちゃんは俺を見て笑顔で答えた。
「アリーちゃんが可愛いから、縛ってみたの。」
俺はそばに行って、アリーちゃんのなわをほどきはじめた。
「アリーちゃん、痛くなかった?」
「うん…いたくない。」
「キキラちゃん、ダメだよ。こんなに縛ったら、アリーちゃん大けがしちゃうからね。わかった?」
「…わかった…ゴメンね、アリーちゃん。」

しかし、俺のチ●ポは、縛られたアリーちゃんを見てビンビンに硬くなっていたのだ。

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