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保育園〜幼女と鬼畜
官能リレー小説 - ロリ

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保育園〜幼女と鬼畜 5

──────

「『夜の保育園』に行ってくれないか?」
保育士仲間からこんな話があった。
夜の商売をしてるママたちのために、幼児を預かる非公認の施設なのだ。
とは言え「資格」を持つ保育士がいないと、都合悪いらしい。
俺は仕方なしに引き受けた。

「保育園」はすごい場所にあった。
風俗とおぼしき店が連なる雑居ビルの中にその「保育園」はあった。
それとわかる看板はないが、ドアを開けるとそこは普通の保育園と変わらぬつくりで、幼児臭がプンプンしていた。
予約が入った時だけ営業するとかで、俺以外に保育士などはいない。かなりグレーな保育園だ。俺は備えつけのマニュアルを覚えながら今日の予約客を待っていた。

ピン ポ〜ン!

ドアを開けると、いかにも「嬢」という感じの女性が子どもを抱いていた。

「お願いしま〜す。ライラちゃんで〜す。明日朝にお迎えに来ま〜す。じゃあライラちゃ〜ん、愛ちてるからね〜っ!」
…でも、そのライラちゃんはすでにスウスウ寝ていた。

今夜のお客はライラちゃん一人なのだ。朝まで二人きりなのだ。
ライラちゃんは紙パンツをはいているようだ。
念のためにチェックしてみると、おしっこをしたあとがある。
「よしよし、換えておこうね…」パンツを脱がせる理由ができた。
パンツをはぎとると、ムウッと温かいにおいがまいあがる…そのにおいの向こうに、可愛いワレメがあらわになった。
「いいな…たまらねえなあ…」
俺はどうせ捨てるもんなんだから、ライラちゃんのはいてた紙パンツでチ●ポを包んで、ワレメのナマのにおいをかぎながらオナりはじめた。まわりに誰もいないので遠慮なしに射精できた。と、その時
「先生…だあれ?」とライラちゃんの声がした。目がさめたようだ。まだチ●ポを紙パンツで包んでた俺は驚きながらも落ちついて
「こんばんは、ライラちゃん。ぼくはヨウヘイ先生だよ。」
「ふーん、ヨウヘイ先生か…」どうやらたびたび先生が違うらしい。
「あそぼ…先生。」パンツを脱いでることは気にとめずに、ライラちゃんはおもちゃを出しはじめた。

ライラちゃんが取り出したおもちゃの中に、ひとつおかしなものがあった。
「これ…バイブじゃないのか?」
電池ケースは普通だが、バイブは普通よりずっと小さい。俺はライラちゃんに聞いてみた。
「これで遊んだことあるの?」
ライラちゃんは首をふった。
「それ、全然おもしろくない〜」
「そっかぁ…遊び方知らないんだね。」
俺はスイッチを入れると、バイブをライラちゃんのワレメに軽く当てた。ライラちゃんはニターッと笑った。
「何これ?くすぐったい…」
「くすぐったい?」
「気持ちいい…」
「気持ちいい?」
そうか…このごろは幼児用のバイブもあるんだ。俺はスイッチを止めた。
「あれ、もうおしまい?」
「うん。ライラちゃんはね、こんなおもちゃ使うより、先生がくすぐったい遊びしてあげるよ。」

俺はズボンとパンツを脱いだ。
「わ、わ、」ライラちゃんは飛び跳ねて喰いついてきた。
「ち●ちん、ちん●ん、ちんち●だぁ〜っ!」
ライラちゃんは俺のチ●ポを見つめたあと、グイとつかみあげた。
「ちん●ん!ち●ちん!●んちん〜!」
ライラちゃんは叫びながらチ●ポをつかんだ手を、ブルブルと振るわせながら喜んでいる。俺のチ●ポは不意をつかれて、変なボッキをしてしまった。
「ち〜ん●ん、●〜んちん、ち〜んち●!」…もうダメだ。俺はライラちゃんのおふざけにイカされてしまった。
ベトベトになったチ●ポを、ライラちゃんは今度はペロペロとなめはじめた。また硬さが戻ってくるチ●ポ。くすぐったい遊びのテクニックは、ライラちゃんの方がずっとウワテだったよ…。、

翌朝になって、ライラちゃんのママが迎えに来た。
「ヨウヘイ先生、また遊ぼうね〜」ライラちゃんはママにだっこされて俺に手をふった。
ライラちゃんのママは笑顔で言った。
「へぇ〜、ライラがセンセーを名前で呼ぶなんて、初めてだわね。」

  □■ □■

昼の保育園…お日様が入る部屋で見る子どもたちはやはり違う。
このごろ俺に変な接近をしてくる女の子がいる。
みるくチャンだ。俺が床に座りこんで他の子どもの相手なんかしてると、いつのまにか俺の後ろに立ってジッとしている。
俺が気がついたとわかったら、スッと去っていく。

俺が本の整理をしていたら、みるくチャンがいつものように後ろに近づいてきていた。
「どうしたの?」俺は初めて聞いてみた。みるくチャンはもじもじしながら答えた。
「先生、オトコのニオイがする…」
「みるくチャンのパパだって、オトコのニオイがするでしょ?」
「しない。パパは、香水のニオイしかしない…」
おやおや…まあ、人それぞれだからなぁ〜。
「じゃあ、先生でよかったら、いくらでもニオイかいでいいよ。」

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